勉強嫌い・勉強苦手になる原因とは? 勉強が得意な子と苦手な子の考え方の違いとは

こんにちは。佐々木です。

勉強が得意な子と、勉強があまり得意でない子には、ある考え方の違いがあります。

・子どもがなかなか勉強しない
・勉強を教えても、うまくいかない
・なかなか理解できずイライラする

 

では、どんな違いなのでしょうか?

勉強が得意な子の考え方

勉強が得意な子は、「なぜ」を考えずに、行動に移すことができます。

勉強が得意な子どもは、「公式はこうだから覚えなさい」と言われれば疑わず、疑問を持たず、覚えることができます。

勉強が得意な子には、「黙ってやりなさい」「言われたとおりにやりなさい」が通じます。
「考えるよりも、言うことを聞いているだけの方が楽でいい」と思っていたりもします。

勉強が苦手な子の考え方

勉強が苦手な子は、「なぜ」がわからないと、行動に移せません。勉強が苦手な子どもは、「なんでこうなるの?」「どうして?どうして?」と常に頭の中はハテナマークでいっぱい。

挙句の果てに、「なんで私がこんなことをしないといけないの?」とか「なんで勉強しないといけないの!」と言い出す始末です。

勉強でつまずいている子どもは、「なんで?」「どうして?」と思っているので、「黙ってやれ」「いちいち考えるな」と言ってしまうと、混乱します。
子どもの性格によっては、反発するかもしれません。

「なぜ?」がわからない

勉強しているのになかなか伸びない子どもは、「なんで」が常に頭の中を回っています。
だから、勉強してもなかなか頭に入らない。

なぜ、これをする必要があるのか?
なぜ、こんな公式になるのか?

などなど、「なぜ?」が気になって気になって仕方がないのです。

疑問を無視して先に進めば、もっと勉強が嫌いになるでしょう。
そのまま試験を受けたら…良くない結果に「もう、勉強なんて嫌だ!」と思ってしまうのも無理はありません。

このタイプの子を賢くしたいなら、
「黙ってやれ」「いちいち考えるな」なんて言ってはいけません。

勉強嫌いの子に教えるコツ

「なんで」にしっかり付き合う必要があります。

言い換えると、このタイプの子は「なんで?」にしっかり付き合うことができれば、きっちり理解ができます。

学校ではカリキュラムが決められていて、そんなに長い時間を取ることもできません。
「いいから覚えろ」で済ませてしまう教師が多い・・・のが現状なのです。
残念なことですが、それも昨今の先生方の状況を考えれば、仕方のないことです。

もしお子さんが学校授業で苦労しているなら、「なんで?」で足止めを食らっていることが大きな原因かもしれません。

たしかに、勉強は「なんで?」をいちいち考えずに進んでいいけたほうがいいのかもしれません。

なぜ?に徹底的に付き合う

しかし、「なんで?」と疑問を持つことは、考える力があるということ。
好奇心があるということなんです。

これにしっかり付き合ってあげれば、大きく伸びる可能性を秘めているのです。

学校で、「なんで?」に付き合うのが無理だとしても、
おうちでならできるかもしれません。

親子で一緒に調べれば、一緒に勉強を楽しむことができます。

今は調べるツールも充実しています。
図書館に行くのもいいですし、
ネットで調べるのもいいですよね。

ぜひ、お子さんの「なんで」に付き合ってあげてくださいね。

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