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勉強が続かない人におすすめしたい 勉強を毎日続ける方法【継続は力なり】

勉強嫌い・苦手克服
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こんにちは。毎日ブログを更新したいのに、なかなかできなくて悶々としている佐々木です。

毎日勉強したいのに、勉強するといつも3日坊主でなかなか続かないという人、多いのではないでしょうか。

勉強が苦手な人にとって、毎日勉強だなんて…

 

かなり大変じゃないですか!?!?

 

むりでーす!って声が聞こえてきそうです(笑)。

 

勉強嫌いを克服するためには、どうすれば毎日勉強できるのか、どうすれば続くのかは一つのテーマですよね。

 

そこで今日は、勉強嫌い、勉強苦手さん向けに「勉強を習慣にするステップ」をご紹介します。

勉強=楽しい!の状態を作る

好きなことは習慣化できるもの。

スマホやゲームなら「よし、習慣にしよう」とか「毎日ゲームするぞ!まずは1日3分」とか思わなくても勝手にやってますよね?いやむしろ禁止しないといけないくらい?

問題です。

スマホやゲームは続けようと思わなくても続きます。それはなぜでしょう?

スマホがスマホだからです

ちょっと何言ってるかわからない

答えは、スマホやゲームが「快」だからです。

カッコつけたいい方しましたが、簡単に言うとやっていて楽しいからです。

 

勉強をしたくないのは、「勉強=不快」、つまり、嫌い、嫌なことだと思っているから!

「勉強=快」、つまり、勉強って楽しい!にもっていくことが最大のコツです!

ステップ1 「ちゃんとやらない」

よく「学年×時間数は勉強しなさい」といいますよね。
中2なら一日2時間ということですね。

でも、毎日学校に通って、部活してへとへとになって、そこから1日2時間も勉強できますか?

勉強が苦手な人には無理難題ですよね。

 

だから、最初はいい加減な感じで始めましょう。

5分でもいいし、1問でもいいし、寝ながらでもいいし、ちょっとしたことでもいい。

本当にちょっとでいいし、簡単なことでいいので、始めてみましょ。ハードルは低い方がいいんです。

 

変な話なんですけど、続かない人って「ちゃんとやろうとしすぎ」だったりします。

 

どういうことかというと、普段勉強する習慣がないのに、いきなり「今日から1日3時間勉強する!毎日やる!」とか言い出すんです。

 

「やるぞ」と決めた日にノートを買ってきて、ペンをそろえて、どの今日はは何色とかどの教科を何分だとかきっちり決め込んで、勉強をもりもり3時間やったとして、それはすばらしいことですけど…

明日も3時間できますか?その次の日もできますか?

 

最初にもりもり頑張ったとしても、そのテンションは続きません。意外かもしれませんが、やりすぎは3日坊主のもとです。ここテストに出ますよ(出ません)。

 

関連記事 勉強のやる気が出る、超簡単な方法とは?

 

ステップ2 ニュートラルを目指す

で、ここまで読んでくれたひとはきっとこう思っているはず。

5分とか10分で成績上がるわけないやんwww

よくお気付きですね。おっしゃる通りです。

たった5分、たった1問では、言うまでもなく学習効果は薄いです。

 

でも、そこは問題ではありません。

毎日勉強するためには、「勉強は不快」という思いこみを外す必要があります。

 

こうしてたった一つでも、小さなことでも、達成感を積み重ねることで「勉強=不快」から、勉強がニュートラル、つまり快でも不快でもない状態に入ります。

 

「勉強が苦痛でない」状態ですね。

ここまでくれば第二段階。

イヤなことを習慣化するコツは、まずはこの「ニュートラル」を目指すこと!

多くの人は、勉強=不快の状態のまま習慣化しようとするので、うまくいきません。

 

あなたが毎日していることの中にも「ニュートラル」はたくさんあると思います。

 

その一例が歯磨き。

歯磨きを別に好きでも嫌いでもないけれど、毎日しますよね?

しないと気持ち悪くなりますよね?

 

この「しないと気持ち悪い」状態が「習慣」です。

 

まずは小さく小さく始めて、毎日続けて「毎日して当然、しないと気持ちが悪い」状態を目指しましょう。

 

関連記事 勉強のやる気が出ない時におすすめ!手抜き勉強法6選

 

ステップ3 できたことを書き出す

「勉強を5分でも続けられた」

 

それって、素晴らしいことです!!だって今までゼロだったのが5分になったわけじゃないですか。眠いとかサボりたいとか、テレビドラマの誘惑とか、勉強なんかやりたくない気持ちに勝ったんですよね!

 

それは素敵なことです!

 

ぜひ、その日できたことを手帳やメモなどに書き出してみてください。1行とか、ひと言でOKです。

 

「今日は昨日できなかった問題を解けた」

「眠かったけど5分だけ読めた」

「課題を終えられた!スッキリ!」

 

と、ポジティブな気持ちを書き出してみてください。

 

ほんの少しでもいいから「今日できたこと」を書くと、学習の振り返りができるだけでなく、勉強をすることに対してポジティブになれますし、習慣化するきっかけにもなります。

 

「やってよかったな」というポジティブな気持ちを持つと、より続けやすくなりますよ!

 

参考記事 1日5分でOK!「できたことノート」をつけると勉強が楽しくなる!?

 

ステップ4 快の状態にもっていく

最初は小さく始めてOK。

やっていくうちに、時間が伸びたり、解ける問題数が増えていくと、当初の目的を達成できて「うれしい」「気持ちいい」感情が生まれます。

 

ポジティブな感情が生まれてくると、「勉強=快」の状態のできあがり。

ここまで来るとやめられなくなります。

 

この状態が理想ですね!

 

勉強を続けるちょっとしたコツはこちらに書いています。

関連記事:勉強を続ける11のコツ 勉強が続かないときにやる気を上げる方法

勉強嫌い撲滅!みんな勉強を好きになろうよ

「1日○時間勉強しましょう!」みたいなのは大切なことだと思うのですが、勉強が嫌いな人にいきなりそれを求めるのは、ちょっと違うと思います。

 

関連記事 「1日3時間勉強しましょう」を目標にしても成果が出ない理由

 

跳び箱を跳ぶときは、まずは4段くらいから始めて、徐々に段を増やして練習していきますよね?

勉強にも、同じように段階があります。

何事も、急にはできるようになりません。段階をふんで、できるようになっていくのが普通です。

 

嫌いな勉強を毎日しようとするのはハードルが高すぎるんですよ!

ハードルが高すぎると、飛べなかったときに自信をなくして、自己効力感を下げてしまいます。

 

結局、続かない自分を責めたり、他人から責められたりして自信を失う。勉強=不快という思いがさらに強くなるじゃないですか。それはつらい!

 

だから、「まずはできることをする」くらいのスタンスでいいと思います。

 

少しでもいいから、「毎日すること」を目指してみてください。

跳び箱が飛べるようになったら嬉しいのと同じで、勉強もできるようになったら嬉しいものです。

 

今は勉強が嫌いかもしれないけれど、できるようになったら楽しいですよ。

勉強は自分を成長させられるもの、本来楽しいものです。

 

だからまずは小さなことでOK!気軽に始めて、できることを増やしましょう!

 

 

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■参考文献