誰だって、成績は上がる!

勉強が面白くなる方法、やる気が出る方法をご紹介しています。
一緒に勉強しましょう!

[無料]勉強法の教科書

スマホの誘惑に負ける!勉強できない!悪い習慣を断ち切って勉強する方法

環境づくり
スポンサーリンク

「よし、今日から勉強する!」

勉強嫌いさんが勉強をしよう決めたとき、最初の大きな敵として立ちはだかるのが、スマホやゲーム等の誘惑ではないでしょうか。

勉強しようとしたのに、スマホが気になって仕方がない。

あ、LINEきた

友達からだ、返信しとこ

あ!ゲームの特別ダンジョンきてる!

 

やばい、もう0時だ

…なんてやっているうちに、時間はどんどん過ぎていきますよね。

 

 

そこで、スマホの誘惑を断ち切る方法をご紹介します。

 

覚えておきたい「20秒ルール」

重要なポイントを一つお伝えします。

人間は、20秒以上かかることを「面倒くさい」と思ってしまうことが心理学の実験で分かっているんです。ココ重要なので覚えてくださいね。テスト出しますよ。

 

だから、やめたいもの、離れたいもの、誘惑になるものは「取り出すのに20秒以上かかる場所に置く」といいんですよね。

 

 

勉強中にスマホを触らないようにするには、

・スマホを物理的に遠ざける

・電源を落としてしまう

・いつも使うアプリをログアウト

 

などなど、とにかく触るのに時間がかかる状態をあえて作る!

 

20秒以上かかることは、面倒くさくなるのでだんだんやる気をなくしていくのです。

 

スマホを遠ざける方法

スマホをどうしても見てしまって勉強できない人は、スマホをとにかく遠くに置きましょう。

預かってもらう

一番いいのは、誰かに預かってもらうこと。

人に預けてしまえば、簡単に「返して下さい」と言いにくいですね。これは最終手段かもしれません。

一番効果的ですが、結構ハードルが高いので、もっと簡単な方法も紹介します。

箱に入れる

スマホをケースに入れ、箱に入れ、ポーチに入れ、バックに入れ、クローゼットに放り込む。

 

マトリョーシカみたい(笑)。

 

想像しただけで、超面倒くさくないですか!?これでもう取り出したくないですよね(笑)。

 

アプリの設定

どうしてもTwitterやLINEなどのアプリを見てしまうなら、アプリごと削除してしまいましょう。

アプリを削除しても、またインストールすれば普通に開けます。

試験期間中など、本当にマズイときだけ消してしまうのもオススメ。

面倒な設定をつけておく

ある特定のアプリに依存していて、そのアプリばっかり開いてしまうなら、そのアプリを開くのがとてつもなく面倒な感じにしておくことをオススメします。

・フォルダの奥底にしまい込む

・開く時にパスワードを入れる設定にしておく

・アプリではなくブラウザで開く

・ID、パスワードをめちゃくちゃ長くする

 

私もFacebook中毒なところがあって、Facebookを常に見てしまう癖があるもので…。どうにかできないものかと思い、策を練りました。

とりあえず、Facebookアプリは削除し、Safariで開くことに。

これ、結構面倒くさいんです。いちいちログインしないといけないので。

開く時間が減ったと思います。

 

それと、私のTwitterはIDが20桁あります。セキュリティ面の事情でそうしているのですが、とても面倒くさいです(笑)。

 

 

勉強動画を撮影する

最近、勉強しているところを撮影した動画「勉強動画」が流行っているそうです。

 

誰かの勉強動画を見ながら勉強したり、自分が勉強しているところを動画で撮影するというもの。そんなことしてどうするの?と思いませんか。

 

勉強中にスマホで手元を撮影していると、その間スマホを触れません。スマホをいじるためには録画をストップしないといけないので、20秒ルールのせいで面倒くさくなっちゃうんですね。

 

さらに、撮影していると誰かに見られているような緊張感が生まれるので、勉強に集中できる!と話題なんですって。

ツイッターやインスタグラムを見ていると、「勉強タイムラプス」を掲載している人がいます。それをみるとなんだかやる気が湧いてくるというか、自分も勉強しなきゃ!と思えるから不思議です。

 

「#勉強垢」などで検索してみてください。たくさん出てきます。

 

関連記事:勉強を撮影しただけの動画「勉強動画」が流行中!そのワケと効果とは?

休憩時間も必要

ただし、完全に断ち切るとリバウンド状態になってしまうので、思い切りスマホで遊ぶ時間を用意する休憩時間も用意するといいですね。

 

20秒ルールの応用方法

勉強の習慣づけにも使える

「20秒ルール」は応用が効きます。

スマホを断ち切って、勉強する習慣をつけたいなら、「20秒以内に手に取れる場所」に勉強道具を用意するのがオススメ!

 

具体的には、常に見える場所に勉強道具を置いておくことが大切です。

多くの人が、勉強道具を手元から遠くに置いています。だから勉強をするのが嫌だし、面倒くさいと思ってしまうもの。

いつでも勉強できる机にしておく

例えば、問題集やテキストを机の上に開いたまま置いておく。ペンも筆箱に入れるのではなく、そのままテキストの横に転がしておく。

机についたらすぐ勉強ができる環境を作っておくのです。

今私のデスクには、仕事道具だけでなく、勉強したい内容のテキストが手を伸ばせば届く場所にあります。

やりたくないことをやるコツ

ちょっと話は逸れますが私の話も。私は勉強法のYouTubeチャンネルを運営しています。ですが正直動画撮影は、、できればしたくないです。

その日の朝は少々憂鬱で「サボりたいサボりたいサボってしまえ」と私の中の悪魔がささやいてきます。大人だってそんなもんです。

サボらないために、あれこれ工夫を凝らしました。

動画撮影の日の前夜に、動画撮影に必要な機材を一式詰め込んで、目立つ場所に置いておきます。できれば自分がお気に入りのバッグに。

翌朝、とりあえず何も考えずにそれを持って家を出ればいい状態にしておく。

こうすれば、雑念が生まれずに「とりあえずやる」状態に心を持っていけるから、オススメです。

まとめ

  • スマホの誘惑を断ち切る方法は「遠ざける」こと
  • スマホを触るのに「20秒以上かかる」環境づくり
  • 勉強を習慣づけるなら「20秒以内」に配置

 

勉強が続かないのも、誘惑に負けてしまうのも、あなたの意志が弱いからではありません。勉強が続かないから、勉強するための環境ができていないから。あるいは、その作り方を知らないからです。

意志の弱さは、環境でカバーできます。

20秒ルールをうまく活用して誘惑を断ち切り、まずは勉強に集中できる環境を作りましょう。

環境にこだわれば、気持ちが楽になり、少しずつ変わっていくはずです!

 

 

■関連記事

やる気は作れる!やる気の出る勉強机の作り方

勉強を撮影しただけの動画「勉強動画」が流行中!そのワケと効果とは?

勉強を続ける11のコツ 勉強が続かないときにやる気を上げる方法

 

 

◆参考文献

20秒ルールはこの本で知りました。詳しく知りたい方はこちらをお読み下さい。20秒ルールのみならず、幸せになるヒントが多数。