中学生向け社会の勉強法 時間をかけずに点を取るコツ

勉強法
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こんにちは。佐々木です。

よく、生徒さんから社会の勉強法を聞かれます。

英数国は塾で勉強していても、理社は自分でやらないといけないという人って多いと思います。あるいは、中3からは全教科だけれど中1、中2の間は塾なしで自学自習とか。

 

「社会は暗記科目だから」と考える人も多く、対策が後回しになりがちだったりします。

いやいやそんなことはない!社会にも有効な勉強法はあります

 

生徒さんたちに社会の勉強法についてアドバイスしたら、

 

・社会が得意教科になった
・1日10分くらいの勉強でクラス上位になった
・ノートのとり方をほめられた

等々、喜びの声をいただきました\(^o^)/

 

そこで、社会の勉強法をここにまとめて書いちゃおうと思います!

これで高得点を目指しましょう!

中学生 社会の勉強法「わけがわかる」と強い

社会は暗記教科と言われがちです。

「いいからとにかく覚えろ」「とにかく書け」と言われますよね。

 

でも、はっきり言いますが、丸暗記は面白くない。

私も学生時代はわけもわからず世界史の用語を丸暗記していましたが、今は何一つ覚えていません。誇れることじゃないけれど。

 

反対に、どうしてそうなったかを意識して覚えていた日本史は今でも記憶に残っています。特に開国以降は人間の権力争いとか領土奪い合いとか、実に生々しくて楽しい。人間心理大好きですし。

 

何が言いたいかというと、「どうしてそうなった?」が分かると理解が進み、結果的に覚えやすくなるということです。

少々時間がかかっても、物事の背景や理由を理解すると、忘れにくく、定着しやすく、応用もしやすくなります。

 

社会で「なにこれ?」と思ったら、教科書を読んだりネットで検索して調べてみましょう。

あるいは、参考書を使って理解するのもありです。おすすめはこちら。

「わけがわかる中学社会」丸暗記が苦手な人におすすめの参考書

 

わけがわかる中学社会
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学習まんがを読んでみるのもいいですね。

 

歴史が苦手な人へ・・・歴史マンガ学習のすすめ

 

中学生 社会の勉強法 一夜漬けダメゼッタイ

社会は暗記科目だから直前に覚えればいいや!

という人がいます。

直前に覚えたほうが忘れない、という理屈かもしれません。

 

ですが、直前に丸暗記はやめておいたほうがいいです。効率が悪すぎる。

しかも、テストが終わったらきれいに忘れてしまいます。

 

テストではその場しのぎでなんとかなったとして、すぐ忘れてしまったら受験のときにどうしますか?中1で習ったことも入試の範囲なので、すぐに忘れてしまったら後々不利です!

 

早めに、少しずつ勉強しておきましょうね。早い段階で、先程の「わけがわかる中学社会」を読んでおくのもおすすめ。

 

中学生 社会の勉強法 ノートに落書き

社会って、用語も大事なのですが、それ以上にビジュアルが大事です。

歴史なら、有名人物の肖像画が出てきて「だ~れだ♡」ってされますし、地理なら地図が出てきて「わたしは今どこでしょう♡」ってされます(されない)。

 

だってさ、みんな教科書に落書きとかするでしょ?せっかく落書きするならそれノートに書いたほうがよくないですか

特に図・絵タイプの生徒さんには必ずノートにイラストを書くようお願いしています。

 

これを実践して、

ノート提出で先生にほめられた

関心・意欲・態度の観点の評価が上がった!

 

という声もいただきました。絵が得意な人は是非。

あわせて読みたい:

成績が上がる!先生に褒められるノートの取り方・選び方

 

中学生 社会の勉強法 寝る前30分で勉強する

覚えたいことを「寝る前に読む」と、頭に入ります。

知ってました?寝る30分前は記憶のゴールデンタイムです。脳は寝ている間に記憶を整理しているので、記憶整理タイム直前に見たものはよく覚えているという理由ですね。

寝る前に、その日習ったことを復習すると良いですね。学校のノートを見ても良いですし、教科書を見てもいいですし、こういう教材を使ってもいいでしょう。

 

この「寝る前勉強法」をやっただけで30点→80点まで伸びた生徒もいました。すごくないですか!?

騙されたと思ってやってみてほしい勉強法の一つです。

 

寝る前に勉強すると眠たくなってよく眠れるし、一石二鳥ですね。

 

関連記事:

頭が冴える時間帯はいつ?朝昼夜それぞれの効率的な勉強法

中学生 社会の勉強法 問題集は2冊

社会は、単語の四択やら穴埋めやら、図表を使った問題やら記述問題やら、問題のパターンがとても多いです

試験前の対策として問題集を解くにしても、1冊では不十分なんですよね。同じ内容を違う切り口で聞かれたりもするので大変。

だから、一冊の問題集を何度も繰り返し解くよりも、2冊、余力があれば3冊くらいをぐるぐる解いたほうが力がつきます

 

だから、問題集は最低でも2冊用意しましょ!!!

 

試験対策なら、1冊は教科書に沿った「教科書準拠」のものを。

受験対策なら、教科書準拠でなくていいので、問題数の多いものを使いましょう。

用意する問題集はタイプの違うものがいいですね。出版社が違うものを2冊揃えるとか、一問一答のものと図表が多いものみたいに

おすすめの教材はこちらに書いているので、よかったら参考にしてみてくださいね。中学社会おすすめ問題集 問題集は2冊用意する理由と効果

中学社会の勉強法 まとめノートの作り方

「社会の勉強」というと、まとめノートを作る人がいますね。

試験前に、試験範囲を一生懸命まとめようとする人がいるのですが、全部まとめようとするのは無駄なのでやめましょう。理由ですか?シンプルに疲れるからです。だって社会以外にもやることがたくさんありますよね?

まとめノートはすべて作るのではなく、問題を解いて、わからなかったところや間違えたところだけまとめる方法がおすすめです。

 

つまり、基本は問題集ですね。

中学社会勉強法 まとめ

他の科目もあって時間を掛けられないので、できるだけ時短でできて効果の出る勉強法を紹介しました。

直前にバタバタすると大変なので、早いうちからノートのとり方を工夫したり、どうしてそうなるのかを調べたりして勉強しておきましょう。

テスト前は、問題集を2冊使って、どんな切り口から問題を出されても対応できるようにしておくのがミソです。

間違えたところはノートに書いて覚え直せばバッチリ!

 

社会はつまらない暗記科目ではありません。ちゃんと勉強すれば面白い科目です。イヤイヤ勉強するのはもったいない!

ぜひ少しずつ勉強して良い点を取ってください!応援しています。

 

以上、佐々木でした。

 

 

 

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都内・横浜で活動するプロの家庭教師です。
「わかりやすい説明」と、勉強がニガテな子どもの気持ちにとことん寄り添う「共感力」の指導に定評あり。趣味は歌うこと。
おかげさまで歴6年、合格率は97%超。著書5冊。取材・寄稿多数。●詳しいプロフィールはこちら

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