横浜・川崎 勉強嫌い専門プロ家庭教師 佐々木恵

ウィンザー効果 [心理学法則の豆知識]

 
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5期連続100%合格を達成し、「落ちない家庭教師」の異名を持つプロ家庭教師。 勉強のやる気アップ、勉強嫌いの克服を得意としています。
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ウィンザー効果 とは

直接本人から伝わるよりも、第三者を介して伝えたほうがより影響が大きくなる、信憑性が増す効果。

ウィンザー効果の由来

作家ロマノネスの代表的な小説『伯爵夫人はスパイ』の登場人物・ウィンザー公爵夫人のセリフにちなんで名付けられました。

小説の中でウィンザー夫人は「第三者のほめ言葉がどんなときにも一番効果があるのよ、忘れないでね」と言っています。

 

ウィンザー効果の使いどころ

ほめられて「何か裏があるんじゃないか!?」「騙されてるんじゃないか?」「評価されている気がして嫌悪感を抱いた」「何アイツ、私に気があるの!?」なんて、かえってマイナス感情をもった経験のある人は多いと思います。

直接人をほめると「なんだかいやらしい感じ」になります。

Aさんをほめたいと思ったら、第三者Bさん(できれば口の軽そうな人)を相手に、Aさんをほめます。

そして、Bさん経由でAさんの耳に入るようにする。

第三者からのほめ言葉には、嘘も下心もありません。だから、より信頼に値します。

誰かをほめたいときは、第三者を介してほめると効果がアップするのです。

 

逆に気をつけなければならないのは、悪い情報です。

第三者を介して悪い情報が伝わってしまったら最悪。情報の信頼性が高いからこそ、本人に伝わってしまったら取り返しがつかなくなるでしょう。

そもそも人の悪口を言うべきではないのですが、どうしても言いたいときは口の硬い人に言いましょう。

あるいは、誰かに自分を印象づけたいときは、自分でアピールするよりも、第三者からいい形で紹介してもらったほうが好印象でしょう。

広告が嫌われ、第三者視点の記事(パブリシティ)が好まれ信頼されるのはこういう理由です。

自分を印象づけたい、誰かをほめたいときには、第三者を介すると効果倍増です。

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