勉強しても自信を持てない?そんな君に聞いてほしい6つのアドバイス

勉強のやる気

こんにちは。佐々木(@kateikyo_megumi)です。

勉強嫌いにはいろんなタイプがいまして、

・とにかく明るい勉強嫌い

・そうではない勉強嫌い

の二種類がいるようなんです。

とにかく明るい勉強嫌いは

うわーまた赤点なんだけどwwww

 

とか笑顔で言って、周囲の笑いをとったり安心させる役割を担っているような人たちです。

あのさ、もうちょっと反省して。

 

そしてもう一方のそうではないタイプはというと、

「もういやですべんきょうしたくないですうわあああああああんじぶんなんかじぶんなんか」

みたいなことを言うので、結構それはそれで大変だったりします。

 

さて、今日は勉強が嫌いすぎて自信をなくしてしまっている人たちに、勉強嫌いの生徒さんとたくさん向き合ってあれこれ話を聞いてきた上で学んだ「心の持ち方」をお伝えしたいと思います。

勉強に自信をなくしたときは、これ読んで元気出してね。

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勉強に自信がないのは、人と比べるから

人と比べると自信をなくす

人と比べると自信をなくす

勉強は自分との戦いです。人と比べてはいけません。

テストや何やらで簡単に数値化できるので、どうしても人と比べがちですが、人と比べたってどうしようもないんですよ。

 

どんなにやったって、上には上がいるからキリがないの。

もし、頑張ってクラス1位の成績を出せたとしても、まだ上には「学年1位」がいます。

学年1位になっても、まだ地域1位がいます。

模試を受けたら自分の順位の低さにびっくりするかもしれません。

きっとこれは、どこまで行っても逃げられません。
最高峰の大学に入ったって、コンプレックスを抱えている人はいるかもしれない。

 

最終的に、勉強は自分との戦いです。

だから、見えない誰かと戦って自信をなくすのはもったいないのです。

勉強で比べるのは昨日の自分

比べるのは昨日の自分

比べるのは昨日の自分

誰かと比べるのはやめて、比べるのは「過去の自分」だけにしましょう。

誰かと比べることを続けたら、一時的にはやる気がでるかもしれません。でも、あなたのメンタルがいつかダメになると思います。勉強が嫌いになって、もう勉強なんかしたくないと思ってしまうかもしれません。

勉強で大切なのは、昨日の自分と比べることです。

たとえば、

・昨日1時間かかった問題を45分で解けるようにする
・昨日、答えを見ながら解いた問題は、今日は何も見ずに解けるようにする

勉強は本来、自分の目標のためにするものです。

当たり前ですが、全員がクラス1位になるのは不可能なんです。
だから、自分が決めた目標に少しでも近づいていればそれでいいし、本来順位は単なる目安なので、そこまで躍起になるものではないはず。

あるいは、勉強は自分の成長ためにするものです。
だから、できることが日々増えていけばそれでいいんです。出来たことは素直に認めてあげましょう。

いきなり全てが完璧でなくてもいい。
昨日よりちょっとよくなっていたら、それでいいんです。

苦手科目ばっかりやっていると自信をなくす

苦手科目ばかりやるのはつらい

苦手科目ばかりやるのはつらい

 

苦手を克服しなきゃ!と必死になっている人が多いです。確かに苦手科目は足を引っ張りますし、苦手科目ができるようになると全体の得点も上がりますよね。

成績表をもらうと、どうしても苦手科目ばかりに目が行くし、先生や親から「苦手科目をなんとかしなさい」的なことを散々言われているかもしれない。

苦手を克服することは、とても大切なことです。

ですが、苦手なことばっかりやっていたらしんどい。絶対しんどい。

始めるときはまず得意なことから。得意なことをやってウォーミングアップをしてから、苦手に取り掛かりましょう。

勉強に自信がない人は、ダメなところばかりを見る

ダメなところばかり見ていませんか

ダメなところばかり見ていませんか

試験の後には必ず「反省」するように言われますね。

この反省を間違えている人があまりに多いから言わせてほしいのですが、反省って「ダメだったところを挙げる」ものだと思っていませんか?

そうだとしたら、残念ながらちょっと違います。

反省は、いいところ、できたこともあげないとダメ。できたことは継続して、よくなかった点は改善。それが反省です。ダメだダメだと責めていたらそりゃあ嫌にもなりますよ。

 

感情的になってない?

テストのために落ち込むと勉強が嫌いになる

テストのために落ち込むと勉強が嫌いになる

例えばテストで点が取れなかったとか、模試でE判定だったからとか、その度に落ち込んで、落ち込んでいる自分を慰めるためにドカ食いしたり引きこもって動画見まくったりしてません?

 

できなかったことを悲しんで、「どうせ自分なんかできない」と言っていたい気分の時もありますよね。人間だもの。

けれど、そればっかりやってたって、なんの進歩もないですよ!

悲しい気持ちもわかるけれど、できたこともあったんじゃないの?

だって0点を取ったわけじゃないですよね。30点だったのだとしたら30点分の出来たことがあるはず。そこに目を向けて、どうして30点取れたのか冷静に考えてください。

 

反省というのは、「できなかったところを責める」だけでは不十分です。「ここはよくできていた」というのも同時に分析しないと反省にはなりません。

落ち込んで泣きじゃくって引きこもるのは0点を取ってから。落ち込むのはまだ早いよ。

最後にこれだけは覚えといて

人間はそんなに器用でもないし、強くもないし、常にやる気満々でいられるわけでもない。

私は勉強が好きな方ですが、それでも勉強が嫌で嫌で仕方がなかった時期はありました。

その時は、人と比べたり、苦手にばかり意識を向けていたんですよね…。

とくに、落ち込みやすい人はダメなところばかり見ています。ダメなところを見つけることにおいては素晴らしい才能を持っているんじゃないかな。

でも、それだといつか疲れちゃいます。勉強が嫌になるとかそういうレベル問題ではなく、いつか病んじゃいます。

そんなの悲しいからなんとかしましょう。

本来、勉強とは、「たくさんのことを知ること」だったり、「できなかったことをできるようにすること」です。これはつまり成長なんですよね。

人間は本来、成長したい生き物だし、自分の成長を感じると嬉しい、楽しいと思うものだと私は信じています。

だから、勉強は本来面白いものなんですよ。

それをつまらなくしているのは、ほかでもない、あなた自身。

だから、ちょっとだけ視点を変えて、「できたこと」や「面白いと感じたこと」に目を向けて見ませんか。

 

勉強との向き合い方が変わるはずです!

勉強に自信をつける具体的な方法はこちらの記事で解説しています。

勉強に自信をつける方法
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都内・横浜で活動するプロの家庭教師です。
「わかりやすい説明」と、勉強がニガテな子どもの気持ちにとことん寄り添う「共感力」の指導に定評あり。趣味は歌うこと。
おかげさまで歴6年、合格率は97%超。著書5冊。取材・寄稿多数。●詳しいプロフィールはこちら

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