横浜・川崎 勉強嫌い専門プロ家庭教師 佐々木恵

やる気は作れる!やる気の出る勉強机の作り方

 
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5期連続100%合格を達成し、「落ちない家庭教師」の異名を持つプロ家庭教師。 勉強のやる気アップ、勉強嫌いの克服を得意としています。
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こんにちは。最近めちゃコミックにハマっている佐々木です。

私はもともと勉強は好きな方ではあるのですが、勉強めんどくさーい!と思う時はあります。ついついスマホでマンガを読んで一日過ごしてしまったりとか。人間なんてそんなものですよね。ははっ!誰だって常にやる気満々ではありません。やる気の出ないときもあります。誘惑に負ける時ももちろんあります。

でも、やる気が出ないからといってそのままにしていたら、大変なことになるのも事実。

さて、勉強するためには気持ちももちろんですが、環境がとても大事だということを知っていますか?

環境の作り方が間違っていると、勉強のやる気はどこまでも落ちます。勉強机の上にマンガが置いてあったら、勉強どころではないですよね…。

反対に、環境が整っていると勉強はよりはかどります。

 

そこで、勉強する気が起きる環境の作り方をご紹介します。

 

勉強セットを机の上に

環境づくりで一番大切なのがこれ。

 

「今日は単語の勉強をするぞ!」と決意したら、単語帳や赤シートなど単語を覚える時に使うものは机の上に!一番目立つところにドンと置いておきます。

人間は20秒以上かかる行動を「めんどくさい」と思ってしまうものです。本棚にあって取り出しにくいとか、カバンの奥底にあるとダメです。ああ、もう面倒くさい…とやる気をなくしてしまいます。

すぐやるものは机の上に、すぐ目に付く場所に。

 

整理収納の世界では、よく使うものを収納するときは、手に取るまでのアクション数が少なくなるように収納するのが鉄則です。例えば、毎日使うペンやふせんは机の上においてノーアクションで取り出す。たまに使う定規は机の一段目の引き出しに入れてワンアクションで取り出す。使用頻度に合わせてよく使うものはアクションを少なくします。

ペンやルーズリーフを机の上に置きっぱなしにしておいたり、勉強している参考書を開いたままにしておくのもいいですね。整理収納<勉強のやる気です。

 

誘惑は遠くに

「勉強中についついスマホを見てしまう」という人、多いんじゃないですか?

試験期間になるとTwitterのタイムラインが騒がしくなりますよね。たぶんみんなスマホで現実逃避しているんでしょう。

 

スマホは電源を切って遠くに置きます。

 

繰り返しになりますが、人間は20秒以上かかる行動を「めんどくさい」と思うものです。

それならば、めんどくさいと思う習性を利用してしまいましょう。

 

つい手に取ってしまうものは、20秒、いやもっと時間のかかる場所に置く!

それでもだめなら電源を切る!

 

LINEやTwitterをログアウトする!

 

アプリごと消す!

 

金庫に入れる!

 

親に預ける!

 

などなど、すぐには取り出せない場所へ。

 

勉強のジャマになるものは、アクション数をできるだけ増やしてしまいましょう。

 

 

関係ないものは隠す

モノは3種類あります。

勉強に使うモノ、勉強に関係ないモノ、勉強のジャマになるモノ。

勉強に使うものは、ノーアクションで取り出せるようにする。

 

勉強のジャマになるモノは、アクション数をできるだけ多くして取り出す気をなくさせる。

 

では、勉強に関係ないモノはどうするかというと、机の上からどけます。

 

机の上に余計なものがあるだけで、気が散ったりストレスになります。

 

一時保管ボックスを用意してとりあえずそこに隠しておきましょう。

 

机の上は勉強に関係のあるものだけ!

関係のないモノはどけて、ジャマなものは隠す!!!

 

ちょっとだけ音をかける

勉強と言えば無音状態、静かな場所で…が常識のように言われていますが、人間は無音状態ではかえって落ち着かないことが分かっています。

適度に音がある環境の方が落ち着いて物事に取り組めます。

 

ただ、言うまでもなく爆音はNG。それから、理解できる言葉が流れるのもNG。日本語の歌詞が付いていたり、意味の分かる英語の歌詞だったり…。

これらは言葉が頭に入ってきて邪魔になるので、意味が入ってこない、ボーカルなしの音にするのがおすすめ。

 

カレンダーを置く

小さなカレンダーを用意して、勉強できた日には好きなシールを貼りましょう。

古典的な方法ですが、心理学的には立証されたやる気の出る方法です。

できたことを見える化すると、その後のやる気アップにつながります。

 

毎日続けていくと、「今日もシール貼りたい」「全部の日にシール貼りたい」「貼らない日を出したくない」心理が働くので、さぼり防止にもなります。

 

一筆書いて貼る

自分を鼓舞するひと言を書いて、見える場所に貼っておきましょう。

目の前に文字があると、意識せざるを得ないですからね。

 

整理整頓が苦手な生徒さんの机には「keep clean」と書かれた紙がありました。

勉強ガチ勢の生徒さんの机には「いいから勉強しろ」と書かれた紙が貼ってありました。

つい食べてしまう生徒さんの机には「No!おやつ」と書かれた紙が貼ってありました。

 

個性豊かですね。

ダメな時は人のいる場所へ

ひとりで勉強していてやる気が出ないときは、人目のある場所に移動してみましょう。

 

リビングで勉強する。

自習室に行く。

カフェで勉強する。

友達と一緒に勉強する。

 

など、人目にあると適度な緊張感や競争意識が芽生えるため、おすすめです。

人目に付く場所は適度な雑音があるので落ち着くというメリットも。

 

ただし、人目が気になってしまうタイプの人は無理にやらないほうがいいです。

かつ、お友達と一緒だとおしゃべりしてしまう人も注意。

まとめ やる気は作れる!

勉強のやる気は本人次第、本人の気持ちの問題だとよく言われます。

 

やる気がない人は「意志が弱い」とも…。

 

でも、そんなことはありません。

人間は環境の影響を受けてしまうものです。どんなにやる気満々の時でも、大好きなマンガがあったら、楽しみにしているテレビ番組が目に入ってしまったら、スマホに通知が来たら…そっちに気が行ってしまうのです。

 

やる気は、環境から。

 

やる気を邪魔しない環境、やる気が出たときにすぐに始められる環境を作っておくことが大切です。

 

なかなか勉強に取り組めない人は、まず環境を整えてみてくださいね。

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