プリントの暗記法 学校の授業プリントを効率よく覚える方法

暗記・記憶

こんにちは。佐々木(@kateikyo_megumi)です。

試験前になると生徒さんから相談を受けるんですよ。

学校授業でプリントが大量にあるんです。試験前にはこれを全部覚えないといけないんです。

 

こんなに覚えきれません。先生は私たちを何だと思っているのでしょうか。

 

という悲痛な叫びが( ゚Д゚)ヒエー

特に社会とか、あと副教科で穴埋めのプリントが出されて、「プリント1から10までが範囲だからね~」とか言われますよね。

B4プリントに文字びっしり10枚とか、もう絶望したくなる…。

これ、どうにかして効率よく覚える方法はないのでしょうか?

 

それがですね、あります。

試験前にバタバタしないためには、普段からのちょっとした準備が大切!

そこで今日は、試験前にバタバタしない、穴埋めプリントの覚え方をご紹介します。

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プリントの覚え方① 色にこだわる

穴埋めプリントをもらったら、プリントの空欄はオレンジのペンで書きこんでくださいお願いします。

これはすごく大事なことです。ぜひオレンジのペンをご用意ください。

 

なぜオレンジがいいかというと、オレンジ色のペンで書いたことはは赤シートで消えるからです。

 

普段からプリントをオレンジで書いておけば、赤シートでオレンジ部分が消えるので、プリントがそのまま問題集になります

問題集を用意する必要がないし、なんて効率的!!!!

 

おすすめはこちらのフリクションボールスリムのオレンジ。間違えても消せますし、細いからペンケースの中でかさばりません。

最高です。

 

もし、穴埋めではなくて文字びっしりタイプのプリントを覚えたいなら、これを用意するといいですね。

プリントの覚えたい箇所を、青いペンでなぞる。

そうすると、青いペンでなぞったところは赤シートを当てると見えなくなります。

プリントの覚え方② その日のうちに赤シート

学校授業でプリントの穴埋めをして、可能ならその日のうちに赤シートでかくしてチェックしておくことをおすすめします。

 

これはブログ記事のあちこちで言っているのですが、暗記のコツは想起にあります。想起とは思い出すこと。

書いたりして頭に入れたら、すぐに「思い出す」練習をすると、記憶が定着しやすくなるんですよ!!!

 

授業が終わる直前や、帰り道の電車やバスの中、帰ってきてからの勉強タイムなど、その日習った内容を赤シートで隠してみて、思い出してみましょう。5分とか10分くらいでいいです。

これができると、その授業の記憶が定着しやすくなり、覚えやすくなります!

 

大体の人は試験前に慌てて大量のプリントを覚えようとするのですが、そのころには最初の方のプリントの内容なんて忘れちゃってるんですよ。

でも、この「思い出す練習」をその日のうちにやっておくことで、結構前に習った内容も「覚えている」んですよね。この5分が大きな差になります。

ほんの少しの時間ですが、差がつくのでお勧め。

 

忙しい人こそ!5分の「思い出し練習」が効きますよ!

プリントの覚え方③ イラストを描く

プリントのすき間でも裏側でもいいので、イラストを描いておきましょう。

学校でもらう穴埋めプリントは、たいてい文字がびっしりです。でも、社会とか理科のプリントは図が結構大事だったりしますね。

歴史なら人物の顔くらい知りたいし、地理なら日本のどのあたりの話なのか興味深いし、理科なら植物のどのあたりなのかとか、実験で使う器具を描いたりとか。

資料集や教科書に載っている大事な絵は、プリントに書き込みます。

 

そもそも学校のプリントは文字だらけで、文字だけだとなんだか退屈で覚えられないものですよね。文字だけだとイメージも湧きません。

だからこそ、教科書に出てくるイラストや、自分なりに内容をかみ砕いたイラストがあると頭に入りやすくなります。

許される範囲で、どんどん絵や図を描いて!

 

プリントの覚え方④ まとめ直しはしない

プリントを覚えるために、プリントの内容をすべてノートに書き写す!みたいなことをする人がいますが、私はお勧めしません。だって大変だもん!!

 

試験範囲がプリント10枚とかだったら、もうそれだけで頭がおかしくなりますよね。やる前から疲れます。

だから、プリントのまとめ直しとか、プリントをそのままノートに書き写す的な勉強法は止めておきましょう。

プリントを見返して、これがいまいちわからないとかそういうことはプリントの余白に書き足せばOKです。

プリントの覚え方⑤ 赤シートを当てて書いてみる

普段から赤シートでチェックしていれば、かなりの内容を覚えているはずです。

試験が近くなったら、それを実際に「書けるか」試してみることも大切。プリントを赤シートで隠して、穴埋めの問題集のように解いてみましょう。

そうすると、覚えている箇所、まだ覚えていないところ、実はあんまりわかっていないところなどが浮き彫りになります。

プリントの覚え方⑥ まとめる

赤シート問題集でチェックしてみて、書けなかったところや、イマイチ理解ができなかった箇所だけ、ノートに書いてまとめます。

プリントだけだと要点しか書いていないので、情報量が少なくて「何が何だかわからない」ことがありますよね。そういう時はきちんと教科書や資料集を使って調べて、わかったことを書き込んでいきます。

プリントの余白に書くのが望ましいですが、別途ノートに書き込んでもいいです。

試験範囲になっているところを全部ノートにまとめ直して書くなんてオニ大変なので、必要だと思ったところだけ書けばいいんですよ。

プリントの覚え方 まとめ

  • プリントを「問題集にする」
  • できるだけ早く復習を
  • わからないことを調べる

テスト勉強に入る前にここまでできればばっちりです。

プリントを上手に使って、効率よく高得点を狙いましょう!

以上、佐々木(@kateikyo_megumi)でした!

 

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都内・横浜で活動するプロの家庭教師です。
「わかりやすい説明」と、勉強がニガテな子どもの気持ちにとことん寄り添う「共感力」の指導に定評あり。趣味は歌うこと。
おかげさまで歴6年、合格率は97%超。著書5冊。取材・寄稿多数。●詳しいプロフィールはこちら

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