横浜・川崎 勉強嫌い専門プロ家庭教師 佐々木恵

やる気を上げる言葉!「主語」に注意するだけでこんなに変わる

 
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5期連続100%合格を達成し、「落ちない家庭教師」の異名を持つプロ家庭教師。 勉強のやる気アップ、勉強嫌いの克服を得意としています。
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こんにちは。佐々木です。

先日のブログで、「ほめてはいけない?アドラー心理学」についてご紹介しました。
記事はコチラ

あれだけほめろほめろ言っておいて、ほめてはいけないなんて・・・・!

皆様、本当に申し訳ございませんm(_)m

ほめられるとイラッとする理由

しかし、私はほめてもいいと思っています。
ただし、ほめるのは難しいのです。

そこには無意識のうちに上下関係が生まれてしまうから。
あなたの周りに、ほめベタな人はいませんか?ほめているつもりなのだろうけれど、なぜかムッとした…ということが。
ほめるという行為は、通常、上の人が下の人に行うことです。もしあなたが、部下の方から「よく頑張りましたね」と言われたら、どう思うでしょうか?
ちょっと、…嫌じゃないですか?

ほめると無意識のうちに上下関係を作ってしまうのです。ほめられたのにムッとする、ほめたのに逆効果になってしまう理由はここにあります。

では、どう伝えればいいのか?

相手をほめる目的は、何でしょうか?

きっと、相手にやる気になってもらうためですよね。それでは、相手をやる気にするために、何を言うべきなのでしょうか。

簡単なコツは、「わたし」を主語にすることです。

例えば、「えらい!」とほめるとき、えらいの主語は「あなた」です。「あなたはえらいね」と伝えるわけですね。

これだと、評価する言い方になりますね。評価を下すのは、上下関係。

主語を「わたし」に変える言い方だと、どうなるでしょうか?
「私は、うれしい」ですね。

「宿題やったんだ、えらい!」ではなく、
「宿題やったんだ、うれしい!」と言ってみましょう。

なんだか、距離がぐっと近くなる感じがしませんか?
対等な関係、仲間意識が生まれませんか?

私としては、「すごい!」と言われるのも好きですが、「嬉しい!」と言われた方が、なんだか一緒に喜んでくれる仲間ができた気がして、やる気が出ます。

評価するのではなく、一緒に喜んでいる感じがしますよね。

 

これが、アドラーで言うところの「勇気付け」…らしいです。

相手をやる気にさせたい時は、「わたし」を主語にしてみましょう!

 

・参考図書

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