1週間で受かる!アロマテラピー検定2級の勉強法

検定 資格
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こんにちは。佐々木です。

 

以前、ノリで「アロマテラピー検定2級」を申し込み、受験し、合格しました。勉強期間は多分1週間くらいです。

なにそれ。ナメてんの?

いえいえ、なめていません!ただ単に勉強時間が少なかっただけなの!私がサボってただけなの!ごめんなさい!

 

しかし、勉強してみてわかったのですが、アロマテラピー検定2級には勉強の仕方にコツがあるので、そのコツがわかっていれば、本気出せば1週間で普通に受かる試験だと思います。

 

そこで今日は、アロマテラピー検定2級に1週間で受かる勉強法をご紹介します。

アロマテラピー検定とは

そもそもアロマテラピー検定とは何かというと、日本アロマ環境協会(AEAJ)が主催する検定試験です。

アロマテラピーの効用が、家庭だけでなく、ビジネスシーンや医療・介護の現場でも注目されるようになり、安全に実践できる知識がますます求められています。

アロマテラピー検定で基礎知識を習得することにより、さまざまな場面で植物の香りを役立てられるようになります。また、さらに学びを深めることで、アロマテラピーのプロフェッショナルを目指すこともできます。

こんな人におすすめ

  • 自分や家族などの健康維持にアロマテラピーを活用したい
  • アロマテラピーを体系的に学びたい
  • さらに上位の資格取得を目指したい
  • 今の仕事の幅を広げたい

アロマテラピー検定公式サイトより

アロマをより安全に、健康的に使う方法を学べるということですね。たしかにここ最近、アロマに対する間違った知識がSNSで拡散されたりと、何かと問題になっているようです。

植物由来で香りも効果も強いからこそ、間違った使い方をすると危険だし、安全に使えばリラックス効果などの健康効果もあります。

 

加えて、記憶力や集中力を高めたりと、勉強にも効果あり。それは勉強の専門家としては見逃せないですね!!

 

ちなみにアロマテラピー検定には1級と2級があるのですが、それぞれの級の違いはこちら。

2級:は個人で楽しむための知識
1級:自分だけでなく家族や周囲の人と楽しみ、健康維持に役立てるための知識

という違いがあるそうです。

 

2級と1級の併願も可能。

受験料は6,480円、毎年5月の第二日曜日に開催です。

詳細は公式サイトをご覧ください。

(公社) 日本アロマ環境協会 | 検定・資格 | アロマテラピー検定 | 受験要項・申し込み

 

試験は4択の選択解答方式(マークシート)で、問題数は55問です。合格ラインは80%、55問中44問正解できれば合格できます。

アロマテラピー検定2級の勉強法

さて、そろそろ勉強法について書きたいと思います。

アロマテラピー検定にサクッと短時間で受かる秘訣は、「出る箇所の見極め」です。

アロマテラピー検定には、「大量に出題されるから絶対に勉強しておくべき箇所」と、「ざっくり理解しておくべき箇所」があります。

優先度を意識して、重要なところを見極めて、重点的に勉強しておくのが時間を掛けずに合格するコツです。

アロマテラピー検定2級は常識的な内容が多い

例えば、こんな問題が出題されます。

問:芳香物質を分泌する目的のうち、忌避効果について正しいものを1つ選びなさい。

A:植物にとって不要な物質を排出する効果。
B:ほかの植物の発芽や生長を止める効果。
C:植物内での情報伝達をする効果。
D:害虫を遠ざける効果。

正解はDです。
一見難しそうに見えるかもしれませんが、「忌避効果」という言葉を知っていれば解けそうですね。
いえ、「忌避」という言葉を知らなかったとしても、「忌む」「避ける」という漢字から、何かを嫌がって避けるんだろうな、とわかりそうですね。

 

結構こういう常識的に分かるだろ的な問題が多いです。

 

問:香りの試し方について正しいものを1つ選びなさい。

A:精油ビンに直接鼻を近づけて香りを嗅ぐ。
B:精油をムエットに落とす際は、ビンを振って落とす。
C:精油を落としたティッシュペーパーなどを軽く振り、空気中に拡散した香りを嗅ぐ。
D:強い香りでも長時間嗅いだほうがよい。

正解はCです。
Aについては、もし香りが強すぎたら体に悪そうですし、お店で香りを試す際にビンを鼻に直接近づけるのはちょっと嫌な感じがしますよね。
Bについて、精油は基本数滴で香るので、ビンを振って何滴も落とすと香りが強くなります。
Dについては、強い香りを長時間嗅いだら、普通に体に悪くないですか…?
こんな感じで、「そりゃそうじゃ」系の問題が結構あります。
この辺の知識はテキストをざっと見ておくだけでOKです。

覚えるのはアロマテラピーの種類のみ

こんな感じで、アロマテラピーを趣味で嗜んでいる人なら、あえて勉強しなくてもわかりそうな内容が結構多いので、このあたりはテキストをざっと読んでおく程度で対処できるでしょう。

 

問題は、それぞれの精油に関する知識です。

・何科に属するか
・抽出方法
・抽出部位(花・葉・果実など)
・精油の作用

こういう問題が半数以上です。そりゃそうですね。アロマテラピーの問題ですからね。

 

たとえば、ラベンダーの精油は

ラベンダー
・科名:シソ科
・抽出方法:水蒸気蒸留法
・抽出部位:花と葉
・作用:鎮痛作用・抗菌作用
・香り:フローラル・ハーブ系

こんな感じです。言葉も少々難しいですね。

それぞれの精油に関する知識は、覚えないとどうにもなりません。なので、試験対策としては。精油に関するところをテキストで勉強してノートにまとめたり、問題を解いたりするのが近道でしょう。

 

1週間かけて、精油のそれぞれの知識を徹底的に頭に入れれば、8割は取ることができますよ!

アロマテラピー検定2級の勉強に使った教材

メイン教材「ラクラク突破のアロマテラピー検定1級・2級合格テキスト&模試問題」

こちらのテキストを選んだ理由は「重要用語ワークシート」がついていた点です。それを小さくコピーして書き込めば確認用のポケット資料として使えます。

先程書いた「絶対覚えないといけない精油の知識」の部分がこうして穴埋めのワークシートになっているのは嬉しいですね。

オレンジ色のペンで埋めて、赤シートでチェックという受験生のような勉強法ができます(笑)。

アロマテラピー検定の問題集はどれも分厚く、薄い問題集の・ようなものはありません。持ち歩きが大変なので、ワークシートの部分だけをコピーして持ち歩けば楽ちんです。

 

さらに、このテキストには模擬試験問題が2回分ついているので、問題を解いて練習しておけるのも便利な点です。

 

サブ教材「最新!アロマテラピーのすべてが分かる本」

アロマに詳しい方は、アロマテラピー検定の勉強にはテキストだけで十分です。

ただ、私が受験するときはそこまでの知識はありませんでした。そこで、それぞれの精油の基礎知識について勉強するのに、テキストだけだと少し情報が足りないというか、もう少し詳しく知りたかったんです。

 

そこで見つけたのがこれ。

実用書というより、アロマの辞典のような本です。ひとつひとつの精油について、詳しく書かれています。

しっかり知識をつけたい方は、公式テキストだけでなく、こちらもあわせて読むのがおすすめ。

 

実技対策「資格試験対応セット 検定2級対応

アロマテラピー検定には実技試験があります。

実技試験とは、配られた精油サンプルがなんの香りか当てるというもの。

これもアロマ歴が長い人なら問題ないのでしょうが、まだまだ歴が浅い人には嗅ぎ分けは少々難しい。

 

そこで、2級の範囲になっている香りが少しずつ入っているこちらを購入して嗅ぎ分けの練習をしました。

 

 

アロマテラピー検定2級勉強法 まとめ

  • アロマテラピー検定の出題メインは精油の知識
  • 精油の知識をとにかく効率良く覚える
  • それ以外のところはざっくり確認しておく

これらを実践すれば、1週間の勉強で合格することは可能です。

アロマに興味がある人、アロマが好きな人はぜひチャレンジしてみてはいかがでしょうか!

 

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都内・横浜で活動するプロの家庭教師です。
「わかりやすい説明」と、勉強がニガテな子どもの気持ちにとことん寄り添う「共感力」の指導に定評あり。趣味は歌うこと。
おかげさまで歴6年、合格率は97%超。著書5冊。取材・寄稿多数。●詳しいプロフィールはこちら

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