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小学生の頃はゲームばかり。高校受験まで伴走した生徒さんの事例

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ご相談内容

最初にお問い合わせをいただいたのは、小学5年生の時でした。

保護者様からは、次のようなご相談をいただきました。

勉強をすること、その他のことに対してもですが、面倒くさがり全くやる気がなく、日々の宿題を行うことだけで精一杯、学業の遅れがみられています。

今まで様々なアプローチをしたり、試行錯誤してきましたが、息子は変わらず、夫と共にどうしたらよいのか悩み続けています。

そして印象的だったのが、保護者様の次の言葉です。

勉強の成績を上げたいというよりも、勉強を通して、自分もできると自信を持つこと、前向きな気持ちになって人生を歩んでほしい

成績だけではなく、お子さん自身が自信を持てるようになってほしいという願いが伝わってきました。

当時の様子

当時の生徒さんは、ゲームや漫画など興味のあることには高い集中力を発揮する一方で、勉強にはなかなか気持ちが向きませんでした。

押し付けられることも苦手で、「やりなさい」と言われるほど動けなくなってしまうこともありました。

一方で、

・興味があることへの集中力は高い
・記憶力が良い
・自分なりの考えを持っている

といった長所もありました。

指導で大切にしたこと

この生徒さんの場合、「まず勉強させること」を目標にはしませんでした。

本人の考えを聞きながら、

・できていることを認める
・興味のある話題も大切にする
・必要な学習を提案する
・無理に引っ張らない

ことを意識して指導を続けました。

少しずつ変わった学習への姿勢

最初から大きく変わったわけではありません。

ただ、長く関わる中で少しずつ変化が見られるようになりました。

わからない問題を質問するようになり、自分の考えを話すようになり、勉強にも向き合える時間が増えていきました。

受験学年になる頃には、自分から勉強に取り組む場面も見られるようになりました。

結果

志望していた私立高校に合格しました。

ただ、この事例で印象に残っているのは合格だけではありません。

小学生の頃は「ゲームばかりで勉強しない」と心配されていた生徒さんが、自分なりのペースで成長し、受験に向き合えるようになったことです。

保護者様からいただいたご感想

指導後には、次のようなお言葉をいただきました。

子供のできていること、いいところにフォーカスし、認めてくださることや、そのことで親としても、子供の強みやいいところに気付くことができました。

指導を依頼した当初は、ダメな息子、困った息子、と思っていましたが、息子のいいところを沢山知ることができました。

無理強いすることなく、寄り添いながら、必要な学びを提案、ご指導いただけたこと。

恵先生に寄り添いながら指導いただき、個性に合わせて対策してくださったり、子供のいいところにフォーカスする意識の高さ、恵先生にご指導いただけて本当によかったです!

他にも、依頼していた教科以外の教科も、息子が相談すれば答えてくださったり、指導教科を臨機応変に変更してくださったりと、必要な学びを必要なタイミングで指導してくださり、大変助かりました。

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