説得力を上げる!人を動かすのに必要な3つの要素

こんにちは。なぜか目が充血してうさぎのごとく目が真っ赤な佐々木です。ちなみにわたしはうさぎ年です。かつて実家でうさぎを飼っていましたが、わたしには全くなついてくれませんでした。かなしい…。

あのときはうさぎすら手懐けられなかったわたしですが、いまは家庭教師として人を動かす立場にいるのだから、人生は分からないものです。

さて、人を説得して動いてもらうことは簡単ではないですね。とても難しいことだと感じている人も多いのではないでしょうか。

相手は生身の人間。命令すれば動いてくれるロボットとは訳が違います。

そこで、人を動かす上で私が大切にしているポイントを3つをご紹介します。

 

説得力の公式

説得力には3つの要素があり、それらは相互に関わりがあります。

 

説得力=伝える力×回数×信頼度

かけ算なので、それぞれが0では伝わりません。

それでは、1つずつ紐解いてみましょう。

伝える力

自分の主張を明確に伝える力です。

・相手にどんなことをしてもらいたいのか。

・なぜ、それが必要なのか。

・なぜ、「あなた」に頼むのか。

これらを相手の腑に落ちるように表現する能力です。

相手の貴重な時間と労力を借りるわけですから、相手が納得しない限りは動いてくれるわけがありません。まずはその主張を論理的に伝えることからスタートします。

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回数

どんなにいいことを言えたとしても、人間は忘れゆく生き物です。

セミナーや講演会に参加したことがある方は分かるかもしれません。

講師の話が感動的で、胸を打つ内容だった。「よし、明日から私も頑張ろう!」と、前向きな気持になれた。

しかし、次の日には日常に忙殺され、感動的な講演内容はどこかへ消えていくのです。

では、忘れないようにするために、相手のアタマに定着させるためにはどうしたらいいのでしょうか?

答えは、繰り返すことです。

講演内容を忘れてしまうのは、振り返る機会がないからです。

部下にどんなにいいお説教をできたとしても、1回限りで人が変わると思ったら大間違いです。あなたのすばらしい言葉も、きっと相手は明日には忘れてしまうでしょう。

だからといって「自分には伝える力がないんだ」と落ち込む必要はありません。

人間の脳は、繰り返し聞いたことを「重要だ」と判断し、覚えようとする機能があります。

「1回言えばわかるはず」という思い込みを捨てて、大切なことは何度でも何度でも伝えましょう。

 

信頼度

実は最も大切かもしれないこの要素。

伝える力と回数は0以上ですが、信頼度にはマイナスも存在します。

どんなに伝える力が高くても、回数を重ねても、貴方が信頼されていなければゼロどころかマイナス。相手に不信感を植え付けるだけになってしまうのです。

 

反対に、相手があなたを信頼して、「あなたのためならどんなことでもします」と言ってくれる関係になっているなら、伝える力が低くても、伝える回数が少なくても、相手は動いてくれるものです。

あなたが上司で、相手が部下である場合、権力だけで人を動かしているとしたら、信頼度はドンドン下がるでしょう。

反対に、相手の主張を聞き、相手に興味を持って接していれば、いざという時に協力してくれるはず。

 

まとめ

人を説得するのは難しいことです。なぜなら、基本的に自分ではない誰かを動かすのは、不可能だから。

それでも誰かを動かしたい、動かさなければならないのなら、よくよく考えて行動しなければなりません。

その際、説得するための3要素のうち、足りない部分はどこなのか。冷静に分析してみれば、答えは見えてくるでしょう。

 

多くの人は、回数不足です。1回で腹落ちさせることさえ難しいのに、行動を促進するなんて、まあ無理。

何度行ってもわかってもらえないのなら、伝え方を工夫するのがいいでしょう。

 

それでもダメなら…つらいですが、その人との関係をもう一度見直してみてください。

「相手が悪い」と決めつけてしまったら、信頼度が下がるため、さらに伝わらなくなってしまう危険性があります。

 

伝えることは難しいですが、方法はあります!やり方にプラスアルファするだけで、貴方の話は格段に伝わりやすくなりますよ!

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