子どもから難しい質問をされたときの上手な答え方

こんにちは。佐々木です。

最近、数学Ⅰ・A、Ⅱ・Bの勉強をしております。

私の担当は中学生全科目と、高校生の英文法なのですが、最近、高校数学に関する相談が多いもので・・一生懸命勉強しているところです。

 

ありがたいことなのですが、生徒さんたちがどんどん賢くなってきているので。

重要な事なのでもう一回いますね。生徒さんたちがどんどん賢くなっているので、ものすごく難しい問題について質問されることもあるのです。

大概の問題は、すぐに解法を思い浮かべて解説できますが、たまに、そうでない問題が来ることも…。

答えられない質問が来たら?

いままで、ありませんでしたか?お子さんに質問されて、「こんなの教えられない」と思うこと。

そういう時に、どうすればいいのか。

私だったらどうするかというと、時間が許すなら、解説を見ながら手を動かしてみます


解説を目で見るだけでは、理解に及びません。実際にやってみて、実感を得られます。やってみることで、わかるようになるのです。

それでもダメなら、もう少し難易度の低い問題も合わせて解いてみると、
勘所を見いだせますので、ぜひやってみてください。

あるいは、お子さんに聞かれた問題より少し簡単な問題を解いてもらうことで、どこまで理解できているのかを確認することもできます。(時間稼ぎにもなります)

実際に手を動かしてみることのメリットはもう一つあります。

質問してきたお子さんの気持ちが分かることです。

手を動かして解いてみて、大人でも難しいと思う箇所があれば、
お子さんもそこでつまづいた可能性が高いですよね。

そういう時は、「ここが難しいよね、一緒に調べてみよう」と言ってあげることもできます。

親御さんは勉強のプロではないでしょうし、プロを目指すわけでもないですので、完璧に解説できなくていいと思います。

お子さんが何に詰まっていて、どこが課題なのかを把握できるといいですよね。

お子さんが難しい問題に取り組んでいること、
それを考えようとしていることへの敬意を示し、
共感してあげることが大切かと思います。

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