スマホが気になって勉強できない!悪い習慣を断ち切って勉強する方法

   


「よし、今日から勉強する!」

勉強嫌いさんが勉強をしよう決めたとき、最初の大きな敵として立ちはだかるのが、スマホやゲーム等の誘惑ではないでしょうか。

勉強しようとしたのに、スマホが気になって仕方がない。あ、通知がきた、友達からだ、返信ついでにゲームアプリを開いたら特別ダンジョンきてる!

…なんてやっているうちに、時間はどんどん過ぎていきますよね。

そこで、スマホの誘惑を断ち切る方法をご紹介します。

 

遠ざける

スマホをどうしても見てしまって勉強できない人は、スマホをとにかく遠くに置きます。

預かってもらう

一番いいのは、誰かに預かってもらうこと。
人に預けてしまえば、簡単に「返して下さい」と言いにくいですね。これは最終手段かもしれません。

一番効果的ですが、結構ハードルが高いので、もっと簡単な方法も紹介します。

マトリョーシカ状態にする

スマホをケースに入れ、箱に入れ、ポーチに入れ、バックに入れ、クローゼットに放り込む。

想像しただけで、超面倒くさい!
これでもう取り出したくないですよね(笑)。

 

アプリ削除

どうしてもTwitterやLINEなどのアプリを見てしまうなら、アプリを削除してしまいましょう。

 

面倒な設定をつけておく

ある特定のアプリに依存しているなら、そのアプリをフォルダの奥底にしまい込むか、開く時にパスワードを入れる設定にしておくか、アプリではなくブラウザで開くようにするか。

私もFacebook中毒なところがあって、Facebookを常に見てしまう癖があるもので…。どうにかできないものかと思い、策を練りました。

とりあえず、Facebookアプリは削除し、Safariで開くことに。

これ、結構面倒くさいんです。いちいちログインしないといけないので。

開く時間が減ったと思います。

休憩時間も必要

ただし、完全に断ち切るとリバウンド状態になってしまうので、思い切りスマホで遊ぶ時間を用意する休憩時間も用意するといいですね。

 

覚えておきたい「20秒ルール」

重要なポイントを一つお伝えします。人間は、20秒以上かかることは「面倒くさい」と思ってしまうという心理法則です。

だから、やめたいもの、離れたいもの、誘惑になるものは「20秒以上かかる場所」に置いてしまうことが大切なのです。

スマホを物理的に遠ざけるのもいいですし、電源を落としてしまうのもいいですし、とにかく触るのに時間がかかる状態をあえて作るのです。

20秒以上かかることは、面倒くさくなるのでだんだんやる気をなくしていくのです。

 

勉強の習慣づけにも使える

この法則は応用が効きます。

スマホを断ち切って、勉強する習慣をつけたいなら、「20秒以内に手に取れる場所」に勉強道具を用意する。具体的には、常に見える場所に勉強道具を置いておくことが大切です。

多くの人が、勉強道具を手元から遠くに置いています。だから勉強をするのが嫌だし、面倒くさいと思ってしまうもの。

いつでも勉強できる机にしておく

例えば、問題集やテキストを机の上に開いたまま置いておく。ペンもケースに入れるのではなく、そのままテキストの横に転がしておく。

机についたらすぐ勉強ができる環境を作っておくのです。

今私のデスクには、仕事道具だけでなく、勉強したい内容のテキストが手を伸ばせば届く場所にあります。

 

やりたくないことをやるコツ

ちょっと話は逸れますが私の話も。私は勉強法のYouTubeチャンネルを運営しています。ですが正直動画撮影は、、できればしたくないです。

その日の朝は少々憂鬱で「サボりたいサボりたいサボってしまえ」と私の中の悪魔がささやいてきます。大人だってそんなもんです。

サボらないために、あれこれ工夫を凝らしました。

動画撮影の日の前夜に、動画撮影に必要な機材を一式詰め込んで、目立つ場所に置いておきます。できれば自分がお気に入りのバッグに。

翌朝、とりあえず何も考えずにそれを持って家を出ればいい状態にしておく。

こうすれば、雑念が生まれずに「とりあえずやる」状態に心を持っていけるから、オススメです。

大切なのは環境づくり

勉強が続かないのも、誘惑に負けてしまうのも、あなたの意志が弱いからではありません。意志の弱さは環境でカバーできます。

20秒ルールをうまく活用して誘惑を断ち切り、まずは勉強に集中できる環境を作りましょう。

環境にこだわれば、気持ちが楽になり、少しずつ変わっていくはずです!

 

◆参考文献

20秒ルールはこの本で知りました。詳しく知りたい方はこちらをお読み下さい。20秒ルールのみならず、幸せになるヒントが多数。