記憶力が上がる!頭の冴える一日の使い方

最近は脳科学に凝っています。

どの時間帯にどんな仕事や勉強をすれば、一番脳にいいのか。一番効率的で成果が出やすいのか。そんなことを常日頃から考えています。

最近は、脳科学や関連した仕事術の書籍もたくさん出版されています。

そこで、脳科学本に基づいてあれこれ実践してみて、一番良かった一日の過ごし方をご紹介します。

夜はインプットタイム

私の一日は「前日夜」から始まるのです。

メルマガを一番下まで読んでくださっている方は、もしかしたらお気づきかもしれませんが…

私はどうしようもないくらいの本好きです。

毎日1冊何かしら読んで書かないと気が済みません。本がないと電車に乗れません。毎日1冊以上かならず読みます。そうしないと落ち着かない。

もはや病気かもしれません(笑)。

今読んでいるのは、コチラ。

すごく分厚い。内容もとてもむずかしい。しかし、濃密なユング心理学の世界。新しい刺激にとてもワクワクします。

毎日一冊以上、一体どうやって読むのかというと、

・帰りの電車の中
・お風呂で半身浴しながら
・寝る前

と、とにかく夜に集中的に読んでいます。こういう本を寝る前に読むと、よく眠れるのですよね。

脳は寝ている間に情報を整理しますので、寝る前に情報を入れると、脳に定着しやすくなります。

これは、ひらめきや発想を担当する脳内物質アセチルコリンの働きです。夜寝ている間にアセチルコリンが作用して、記憶や情報を整理してくれているのです。
夜はインプットのゴールデンタイムです。

 

朝はアウトプットタイム

朝起きたらすぐ窓辺に行って、カーテンと窓を開けて光を浴びる。

これで頭がスッキリです。朝光を浴びると脳内物質セロトニンが出るため体内時計が調節されるのです。

朝の脳はとにかく冴えています。夜溜め込んだ知識は、朝アウトプットしましょう。夜寝る前に得た情報を書き出してみると、ものすごく頭に入っているのを感じられるはずです。

あるいは、夜寝る前に考え事をして、朝起きると、答えが出ていることもあります。
例えば企画書を作るときは、枕元に10冊くらいの関連書籍を持ち込んで、パラパラパラとめくるように読む。
そして朝、ブレイン・ストーミング(情報書き出し)でアウトプットすると、
アイデアが大量に出てきます。

夜に詰め込んだ知識や情報などの栄養が、朝に孵化するのしょうね。アイデアを出したい人にオススメの方法です。

以前、電子書籍の企画書を作る時に、なかなかアイデアが出ずに随分と苦労していましたが、今ではこの方法のお陰でサクサク作れます。今月は企画書を2つも作ることができました。
生徒さんたちにもこの方法をおすすめしています。

特に社会科など、膨大な暗記が必要な科目では、夜寝る前に教科書やノートなど、関連資料を読むように言っています。

すごい子だと、それだけでテスト80点以上をキープするようになりました。

夜インプットして、朝アウトプットする。

この勉強法、すごいです。特に暗記で効果を発揮しますので、ぜひやってみて下さい。

また、朝は一番脳が冴えているので、難しいことをするのにも向いています。

夜どんなに考えても答えが出なかった計算が、朝にはサクッと答えが出るでしょう。

夜は読めなかった論文や英文も、朝に読めば読めてしまう。

 

朝は脳がクリアで冴えまくっているので、一番むずかしいこと、一番重要なことは、朝イチにやってしまいましょう。

カーテンを開けて、太陽を浴びたら、一番重要なことを。レッツトライ!

お昼は脳の休憩時間

朝はアウトプットの時間。
夜はインプットの時間。

では、昼はどうするかというと、「頭を使わない仕事をする」。

昼食後はただただ眠いですからね。

余談ですが、お昼に小麦料理を食べるととてつもなく眠たくなります。特に、パンとパスタ。

パスタが好きな女性は多いですが、私はお昼、絶対にパスタを食べません。なので、私とランチの際は絶対にパスタに誘わないで下さい。ほぼ100%、眠そうな顔になります(笑)。
頭を使う仕事は朝のうちに終えて、お昼は手と目をうごかす。

思考のいらない、体を動かす仕事を。

朝ほど頭が冴えませんし、
夜ほど感受性が良くもない。

脳が疲れてくる時間帯なので、脳をあまり使わないようにする。
私の場合、お昼はひたすらメールを返信したり、
伝票を入力したり、
動画を編集したり。(字幕を入れるだけなのであまり考えません。)
あるいは、人と会うのも午後の時間にします。

勉強なら、計算したり、漢字練習したり、ひたすら音読したり、動いたり。

頭より体を意識して勉強するのがいいですね。

 

脳科学おすすめ本

私のおすすめは、この二冊です。

本日の内容は、まさにこの本を参考にしました。
「時間帯別」にどんな仕事が向いているのか解説されているので
すぐに仕事に活用しやすいです。

こちらの本は、ドーパミン、ノルアドレナリンなど、「脳内物質」ごとに1章ずつ書かれています。少々専門的ではありますが、たとえも多くて読み応えあり。
活用重視の方には『脳にいい24時間の使い方』を、
脳科学知識を得たい方には『脳を最適化すれば能力は2倍になる』がオススメです。

こういった本を読んで活用するようになってから、頭が冴えてきた気がしています。

皆様もぜひやってみて下さいね。

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