上達のコツ 苦手なことを続ける最大のポイントとは?

個人的な話で恐縮なのですが、
私はあまり料理が得意ではありませんでした。

中学生の頃から親の手伝いで料理はしていたし、自立してからもう6年近くやっているはずなのに・・・。
できることなら、いつかお手伝いさんを雇いたいと思っていたくらい、料理は本当に・・。苦手というか、苦痛でした。

b025d4494078c2876946368e3233e483_s

そんな私ですが、最近になって、随分上達したのです。
我ながら(笑)

なぜ急に上達したのか。

なぜだと思いますか?

理由は、「好きなものを作るようになったから」です。

たった、それだけです。
それだけで、料理嫌いを克服しました。

あるお店の前を通ったとき、メニューに書いてあった、きのこのクリームリゾットがとても美味しそうだったのです。

でも、そのリゾット、すごくお高くて。

その時に何を思ったか、
「これ、自分で作ればいいんじゃない?」と。

それで調べてやってみたのが、ターニングポイントだったのでした。

今までは、好きなものではなく、作りやすいもの、簡単なものしか作らなかったです。加えて、栄養バランスを整えなくてはという謎のプレッシャーを感じていたりして…。
自分の好きなものを作るようにしてから、すごく楽しくて、幸せな気持ちで料理ができるようになったのです。

勉強も同じだと思うのですよね。
気が進まないことをするから、続かない。そんなの当たり前です。

料理というものが嫌いでも、リゾットなら作ってみたい。

勉強は嫌いだけれど、社会のことを知るのは好き。

まずは「好きポイント」から始めればいいと思うのです。

そうして好きなことを始めると、
だんだん、広げたい欲求が出てきます。

リゾットだけじゃなくて角煮も作りたい。

社会だけじゃなくて世界のことも学びたい。英語に興味が出てきた。

勉強も、それでいいと思うのですよね。

「楽しい」「面白い」と思えることをしているときはドーパミンが出ます。
ドーパミンが出れば、記憶力も良くなり、上達が早くなります。

まさに「好きこそものの上手なれ」ですね。

強制させるのではなく、まずは好きになれるポイントから始めてみませんか。

 

◆おすすめ書籍

勉強法の教科書

[無料]勉強法の教科書

中学生の勉強のやり方をまとめて、無料で配布しています。 総ページ100ページ以上のガイドブックです。

「勉強のやり方がわからない」 「やり方さえわかればできるのに」とお悩みの方はぜひご覧いただき、勉強に役立てて下さい。