いじめられて復讐したい気持ちになったら、この言葉を思い出してほしい

こんにちは。GWですが、仕事の黄金週間と化しております、佐々木です。

仕事大好き!締め切りどんと来い!

そんな私ですが、今実は苛立っています。凄い高低差ですね。

理不尽なことに腹が立つ。きっと、誰にでもそんな気分のことがあるのではないかと思うのです。

 

公の場では初めて語るのですが、実は私、昨年詐欺に遭いまして。結構ひどい目にあいました。

理不尽な主張に対して、信念を通しましたが、相手はさらに理不尽な方法と力をもって私を貶めようとしてきました。

要するに、弱い者いじめの構図だったと思います。精神的にも体力的にも傷ついたので、復讐してやりたいと思ったことは、一度や二度ではありません。

 

そのことを友人に話したら、全力で止められました

 

でも、そのときはわかりませんでした。相手も、自分の痛みと同等の痛みを受けるべきだと。だから復讐は必然だと思っていました。

こんなに理不尽な世界なら、生きていても仕方がない。何も楽しくない。結局、真面目に自分の正義を貫いても、何のいいこともないのでは。

結局、口のうまい人が勝つ世の中なのだろうか。

そんな絶望感と厭世的な気持ちに苛まれて、

「もうダメだ」と思った、そのときでした。

中国の格言

メールが一通届きました。普段は読まないメールマガジンでしたが、すこし思うところがあり開いてみると、

「朝陽犯さざれども、星光奪わる」

あえて正義を主張しなくても、正しいことをやっていれば、自然にそれで満ちることになる。

なにも正面きって戦わなくても、になって陽が満ちれば、星の光は自然に消えてしまう。

このようなことが書いてありました。

つまり、戦わずしても、夜は明け悪はいつか滅び、正しいことをやっていれば自然と光が当たるはずだと。

中国の格言です。

 

この言葉が本当かどうか、私にはわかりません。

ですが、信じるか信じないかでいえば、信じてみようと思います。

ソクラテスの言葉

ソクラテスは「魂に配慮しなさい」といいました。

富、健康、名声だけでは幸せにはなれない、それらを正しく使ってこそ、幸せになれるのだとソクラテスは説いたのです。

道徳的ではない行いをしているとき、一番傷ついているのは、実は悪いことをしている張本人。これは本人にとって不幸です。

ここからは私の解釈ですが、悪いことをしてはいけない理由は、「誰かが傷つくから」ではなく、「自分が傷つくから、自分の心が痛いから」なのだと。人を傷つけるのはもちろん良くないけれど、世界にたった一人しかいない自分を自分で傷つけるのは一番苦しいことです。

 

もし、自分の心が痛くないのなら、悪いことをすることに慣れてしまったのなら…いつか淘汰のときがやってくるでしょう。

 

だから、もしいじめに遭って、復讐してやりたい気持ちに苛まれたら…。

 

先の2つの言葉を思い出して下さい。

「魂への配慮」

「朝陽犯さざれども、星光奪わる」

 

あなたが手を下すまでもなく、相手は自然と消えていきます。

「ああ、自分で自分を傷つけて、かわいそうだな。そのうえ、いつか沈んでいくんだな…。」そう思えばいいです。

そんな汚い奴のために、あなたの手を汚してはいけない。

 

今は見えないかもしれないけれど、もっと広い視点で見れば、夜は必ず明ける。だから、大丈夫。

だから絶対に、あなたはあなたの信念を曲げてはいけない。曲げなかったことによって、同調圧力からはねられたって、そんな奴らと一緒にならなかった自分を誇ればいい。

 

汚い奴らに、本当の意味で、負けないでください。

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