初頭効果[心理学法則の豆知識]

初頭効果とは

最初に見た時の印象が強く頭に残り、再生されやすいという心理効果です。

最初に与えられた情報が、後に与えられる情報にも影響を与えます。

 

初頭効果の由来

アメリカの心理学者アッシュは、実験で初頭効果を証明しています。

架空の人物について、ネガティブな言葉を読み上げた後にポジティブな言葉を読み上げたとき、被験者は「悪い印象」を持ちました。対して、ポジティブな言葉を読み上げてからネガティブな言葉を読み上げたときは「良い印象」を持ちました。

このことから、第一印象の大切さが示されました。

 

初頭効果の使いどころ

最初の印象が肝心!最初は気合いを入れていきましょう。

というわけで、もうすぐ新学期。年度の初め。新たな出会いもきっとあるでしょう。

 

第一印象で、その後の印象が決まってしまいます。一度決まった印象はなかなか覆すことができません。

だから!最初が肝心。

「どんな人だと思われたいのか」を考えて、そんな風に振る舞ってみましょう。

 

人見知りの人も、最初だけ、ちょっとだけ頑張ってみませんか。

いつもより少し笑顔にしてみる。

いつもより少しだけテンションを上げてみる。

いつもより少しだけ声のトーンを上げてみる。

それだけでも、あなたの印象は変わりますし、いい印象を持ってもらえるはず。

 

新学期!緊張気味の方も多いと思います。ほんの少しだけ、頑張ってみてはどうでしょうか?(^^)

勉強法の教科書

[無料]勉強法の教科書

中学生の勉強のやり方をまとめて、無料で配布しています。 総ページ100ページ以上のガイドブックです。

「勉強のやり方がわからない」 「やり方さえわかればできるのに」とお悩みの方はぜひご覧いただき、勉強に役立てて下さい。