やる気のない人にイライラしたときのとっておきの対処法

こんにちは。最近食欲旺盛な佐々木です。あれ、もう食欲の秋なのかな?私冬眠するのかな?

さて、あなたの周囲に「やる気のない人」はいますか?やる気のない人って困っちゃいますよね。

勉強しない息子。

宿題をしない娘。

いったいどうしたら動いてくれるやら…。

お困りの人は多いのではないでしょうか。

そこで、やる気のない人と接するとき、やる気のない人を動かしたいときにヒントになること書こうと思います。

 

すべての人には向上心がある

 

私の信条は、「もっとよくなりたい気持ちは誰にでもある」というものです。勉強だって、できないよりできたほうがいい。スポーツだってなんだってそうです。できないより、できるようになりたい。

少なくとも、「できない方がいい」と思っている人はいないでしょう。

誰もが、いまより向上したいと思っていて、変わりたいと思っている、と信じています。

やる気のない人には何が起きている?

「誰でも向上心を持っている」

その前提に立つと、やる気のない人、向上心のない人を、どう解釈したらいいのでしょうか?

やる気のない人たちは「事情がある」と考えます。

何か、頑張れない事情があるんだ、と。

短期的なところでは、ちょっと体調が悪い。新しい環境でまだ慣れていない。家族と喧嘩したとか。

長期的なところでは、何か不安を抱えている、悩みがある、そのことに対して何か不安がある、意義が見いだせていない…等。

様々な要因が考えられます。

やる気や向上心の川は流れている。その川が何らかの障害物でせき止められている、と考えてみてください。

 

やる気がない人にイラっとしたら

この視点で人を見てみると、やる気がなく、動いてくれない人を叱ったところで、意味がないことがわかります。

叱っても障害物は取れません。障害物の正体が「不安」だった場合、叱ってしまったら余計に障害物を大きくしてしまうだけで、かえって逆効果です。

もし相手にイライラしたら、「何か事情があるんだろうな」と思うようにすれば、相手にイライラしなくて済みます。同時に、あなた自身を責める必要もありません。

つまり、だれも悪くないのです。

相手も悪くないし、あなたの責任でもない。

誰にでも向上心の川が流れているから、それをせき止めているものを取り除くにはどうしたらいいか、考えてみましょう。

一番の方法

解決に向けて、最善の方法があります。相手の話を聞くことです。

気持ちをせき止めているものの正体は、体調不良や不機嫌など、短期的なものであれば、本人がわかっていますので、話をするだけで気分が楽になり、やる気を取り戻すこともあるでしょう。

長期的な原因であれば、本人は無自覚かもしれませんが、話をするうちに自分の本心に気が付けるかもしれません。人に話したりして自分の気持ちを外に出すと、冷静に自分を見つめることができるものです。その手伝いをするのです。

時には、相手の話をじっくり聞きましょう。

 

まとめ

やる気がない人を動かすのは大変なこと。イライラしてしまうこともあるかもしれません。でも、その時には視点を変えて「この人には何か事情があるのかも」と思うようにすることで相手を責めたり怒らずにすみます。

相手の話をよく聞くことで、問題は改善に向かいます。

ぜひ一度試してみてください。

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