楽器上達のコツ!忙しい人こそ実践したい極意3つ

どうもこんにちは。カラオケに行きたくて仕方がない佐々木です。

私の趣味は音楽なのですが、なかなかうまくならない。ああ、歌上手くなりたい。歌いたい。歌いたい。

そんなフラストレーション?を抱えながら、先週とある読書会に参加したのです。そうしたら、横に座っていた方がこんな話をしていました。

楠田さん
「会社員をしながら2ヶ月に1回ペースで音楽ライブをしています」

2ヶ月に1回ペースでLIVEをしている!?それって、相当タフなことですよね?

話を聴いてみると、隣りに座っていた楠田さんは、会社員として勤める傍ら、毎月のように企画ライブを開催、先日はプロのトランペット奏者を交えたバンド演奏もされていたとか。他にも大人のための文化祭という企画を運営され朗読劇の脚本を担当するなど、仕事と趣味を上手に両立されているそう。

バイタリティに溢れたその方は、こう語ります。

楠田さん
音楽上達には、3つのコツがあるんですよ!

 

実は私も歌を歌うボーカリストなので興・味・津・々!です。
そこで、楠田さんに3つの楽器上達のコツを教えていただきました。

 

1:ライブの日程を決める!

楠田さん
上達のコツはライブ出演を決めてしまうこと。

「え?弾けないのにライブ?何言ってんの?」
と思ったそこのあなた。

断言しましょう。うまくならないのは、ダラダラやっているからです。

楠田さん
スケジュールのデッドエンドに向かって、目標に向けて逆算して行動するようになります。さらに、本番の緊張から自分の弱点が分かるから、より向上できますよ。

 

スケジュールが決まってしまっていたら、もうその日に向かって走るしかありません。締め切りを決めてしまうことで自分にプレッシャーがかかります。バンドなら、メンバーに迷惑をかけられないというプレッシャーも相まって、めちゃくちゃ練習することになります。

実は私も、2017年3月に企画ライブに出演しました。ボーカルとしての出演ですが、今まで出なかった音域が出るようになったり、やったことのないコーラスを歌えるようになり、上達を感じました。

ボーカルというバンドの顔となる役割。うまく歌えないと皆の演奏が台無しになる!そんなプレッシャーから、ハチャメチャに練習漬け。バンドメンバーに迷惑をかけたくないし、やるならいいものにしたいというプロ根性?みたいなものがあるもので…

その時は、仕事以外の時間はずっと歌を歌っているレベルで練習しました。

でも、その緊張感が上達の近道だったと思います。ライブがなければそんなに練習はしていなかったはずです。

 

2:良い指導者に師事する

楠田さん
 良い先生に教わることも重要ですね。 何年もかけて、その人が培ってきた ノウハウを短時間で吸収できるわけですから、 早く上達する近道です。

独学だとわからないことがたくさんあります。どこに力をかけたらいいのか、反対に、どこに力をかけなくていいのか。そのあたりを聞けるので、独学よりも上達が早いはず。

私はこれまで、ボーカルスクールで3人の先生に教えてもらいました。
そのうち1人の先生は結構ダメ出しをする先生でしたが、ほかの2人の先生は、いいところを探してほめてくださる先生でした。

私はほめられて伸びるタイプなもので、ダメ出しが多めの先生では続きませんでした(笑)。
趣味でやるわけですから、苦行では続かないんですよ・・・仕方がないのです。緊張すると声が出ませんから。

ほめてくださる先生に教えていただいてからは、楽しく歌を歌えました。
いい先生に教えていただいて、楽しみながら歌の基本を教えてもらい、それが今も活きています。

学ぶ意欲ももちろん大切なのですが、教え方が上手で、相性の合う、いい先生に教わることが上達の近道ですね。

これは勉強にも言えることです。勉強ができるようになりたい方は私にご連絡を!(まさかの宣伝)

3:スタジオ入りしよう

楠田さん

やると決めたら、音楽スタジオに行くのがおすすめです!

環境を他のことかできない場所に行くことで集中せざるを得ません。

 

楠田さんは、「楽器の練習は家でしてはいけない」とも話しています。家だと「まあいいか」感が出てしまい、疲れたから寝たいとか、ついついテレビをつけて時間が経っていたりだとか…。家では、どうしても怠けてしまうもの。

 

それなら、音楽しかできないスタジオにこもって、音楽だけに集中しましょう。環境を作れば、あとはやるだけです。

強制的にやる時間と空間を用意すれば、人はやります。楽器がうまくなりたいなら、時間と場所を決めて、スタジオにこもる。

さらにこんなことも教えて下さいました。

楠田さん
実はスタジオ練習ってカラオケボックスより安いんですよ。 1時間600円(税別)です。例えば、音楽スタジオNOAHは都内各所にありますので使いやすいでしょう。

これは知らなかったです。
スタジオってそんなに安いんですね…。

仲間と時間を決めて一緒にスタジオ入りすれば、強制的に練習することになります。とにかく練習する環境に身を置いて集中することが、上達のコツなのですね。

楠田さん
人間は環境で作られるので、環境こそ大事!!

 

おお~、名言ありがとうございます!

うまくなりたければ、まずは環境づくりから、ですね!

 

まとめ

期限を決めてしまうこと。良い指導者を見つけること。環境を作ること。これは、楽器の上達に限らず、何にでも応用ができることだと思います。

新しい事を始めたい方や、何かに挑戦したい方、良い習慣を身につけたいかたは、ぜひ参考にしてみて下さい。

 

楠田さんについて

月2ペースでライブをされている楠田さん。

直近では、2017年5月14日(日)に「御座敷テクノ vol. 2」という、畳のあるライブハウスでテクノの祭典を開催されるとのこと!ピコピコとお座敷…どんな雰囲気なんだろう?興味がある方はこちらをクリック!

御座敷テクノ vol. 2 イベントページ(facebookイベントページ)

 

英語の本もあるよ!

今回お話を伺った楠田誠一さんは、4年間170人、40カ国の外国人旅行客さんたちのホームステイホストをされているそうです。一番滞在されていたときは、年間の3割以上は、誰かしら泊まっていた計算だとか。教室に通うことなく、来てもらうことで英語漬けの環境をつくり、英語を学んだそうです。その発想はなかった。すごい。パワフル。

その際の英語上達メソッドが『40代からの英語の学び方』(PHP新書、THE21編集部)に掲載されているとのこと。英語の学習法に興味がある方はぜひ手にとってみてください!

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