勉強のやる気がでないときの対処法9選

勉強しなきゃ。

勉強しなきゃ。

勉強しなきゃ。

 

しかし。

や る 気 が 出 な い !!!!!

 

ありますよねー、そういうこと。
人間とは、意志の弱いものです。

私も今、勉強しているのですが、なかなかやる気が湧いてきません。
あ~めんどくさい。ゲームしたい。

(ゲームしたい、はさすがに冗談です。学生の気持ちを実感するために2つ並べてみました)

さあ、どうしよう。そんな時にどうすればいいのか。

 

そこで今日は、やる気の出ない時の打ち手をご紹介します。

 

机の上を片付ける

机の上に物が多いと雑念が生まれますし、誘惑も入りますからね‥。

目に入る情報が多ければ多いほど、脳は疲れます。

そんなときは無理にでも机の上を何もない状態にしてみましょう。気分がスッキリしますよ。

「とりあえずBOX」を用意して、その中に机の上のゲームやマンガや小説たちを放り込んでおきます。これで気分スッキリ勉強ができますよ。

(その「とりあえずBOX」が一杯になるとどうにもならないんですけどね)

 

プリントの整理

とりあえず手を動かすとやる気が出はじめますので、カバンの中に入っているプリント、ファイルの中に入っているプリントを整理してみてはどうでしょう。

必要なプリントはノートに貼り付けてみたり、書いていないところは書き足したり。

 

ちなみに私は、やる気のでないときは、ためておいた要らないプリントをひたすらシュレッダーにかけまくったり、破り捨てたりします。部屋もストレスも片付くのでとてもスッキリします。

 

ひたすら単純計算

あまり頭を使わずにできることをします。頭で考えていると「いやだ~」「やりたくない~」と雑念のオンパレードになるので、あまり頭を働かせず、ひたすら手・足・口を動かす。

自分の実力ならたやすくできるドリルを用意して、ひたすら計算しまくります。

 

 

時間をはかる

これはかなりオススメ。

勉強も、仕事も、タイムプレッシャーがあるとかなりはかどります。集中度も全然違います。

やる気と集中力が上がる!「10分だけ」勉強法

2017.02.21

場所を移動する

場所が変わると、気持ちがリセットできます。

ずっと同じ場所に座っていると、血流が悪くなります。ということはつまり、脳への血の巡りが悪くなり、頭が働かなくなっちゃうのですね。

勉強机で勉強していたなら、テーブルに移動してみたり、リビングに場所を移すだけでも気持ちが切り替わります。

 

BGMをかける

BGMをかけると気持ちがノリます。

ただし、かける音楽には注意。J-popやアニソンなど、歌詞付きのものは集中を邪魔します。

クラシックや、ジャズがオススメ。集中できます。

ちなみに私はこれを使っています。

ピアノメロディが好きですし、曲のチョイスが素晴らしい。ホルストの「惑星」、カノン、ショパンのノクターン、どれも好きな曲なので気分が上がります。

コラム:集中できる音楽を色々と試してみました

やることリストを作る

その日のやるべきことリストをつくりましょう。できれば、詳細に。

「ワークを解く」では大きすぎて気が遠くなります。やる気に繋がりません。

書くなら、「社会のワークを3ページ解く」くらいのサイズ感がいいです。これならやってもいいかなと思えませんか?

あれやらなきゃ、これやらなきゃと頭のなかでモヤモヤ考えているうちはやる気は出てきません。モヤモヤを外に出すと、頭がスッキリするもの。

考えを書き出すことを外在化というのですが、外在化すると、頭の中にあったごちゃごちゃが冷静に客観的に見れるので、とてもクリアになります。「よし、やるぞ」と言う気分になれるから不思議。

 

「いいこと」を書き出す

勉強したら、どんないいことがあるでしょうか?

脳の扁桃体は、自分にとって「快」なら近づき、「不快」なら遠ざかるよう命令を出します。つまり、快の情報を与えてあげて、やる気を出す。

  • 担任を驚かせられる
  • 親からほめられる
  • 志望校に一歩近づく
  • ライバルに勝てる

 

「マズイこと」を書き出す

「快」に近づき、「不快」から遠ざかる働き。これを利用して、不快なことを書き出すのも手です。恐怖感をあおるわけですね。

うちの生徒は「勉強しないと死」と書いた紙を部屋に貼っていました。過激な追い込み方ですね…。しかし彼女、成績は学年10位以内です。そこまで追い込んで勉強できるから、成果が出るのも当然でしょうね。

「追い込んだ方が、やる気が出るんですよ」という追い込みタイプの方はぜひ。

 

まとめ

やる気を出すコツを挙げるとしたら、とにかく動かすこと

作業興奮といって、手を動かし始めるとだんだんやる気が出てくるという法則が脳科学で示されているのです。何もせずにボンヤリしていたらいつまでもやる気が出ない。だから、とにかく手を動かしてみる。

 

ブルース・リーの言葉を借りるなら、こうです。

「考えるな、動け!」

 

さあ、動き出しましょう。

 

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