子どもが成績表をもらってきたとき、親が言うべきこととは?

こんばんは。佐々木です。

年度末ですね。

年度末といえば、成績表。通知表。
成績表を見たとき、お子さんにどんな声をかけていますか?

たとえば、英語が5で、数学が3だったとき、第一声で、こんなことを言ってしまっていませんか?
「数学、もうすこし頑張らないとね」

親御さんとしては、どうしても
「下がった科目」や「上がっていない科目」、
「ほかの科目に比べて低い科目」に目が行きがちです。

たとえ英語が5だとしても、
数学が2とか3だと、そこが気になってしまうし、もったいないと思うのも無理ないですよね。

ですが、お子さんの方はというと、
「やった、英語が5だ!ほめてもらえるかな」
そう思ってワクワクしている子もいるんです。

そう思って、お父さんお母さんに褒めてもらえることを期待して、成績表を見せたら
褒められるどころか、がっかりされてしまった。

「すごく悲しかった・・・」
という生徒さんの声をよく聞きます。

この場合、誰も悪くないんです。
どうしても、できていない場所に目が行くことな仕方ないことですよね。
成績が下がっていたら、なおのこと。

もし、お子さんが成績表をもってきたら、
たった一つでも、どんなことでもいいので、
一つだけ褒めてあげてくれませんか?

成績が上がったら、多くの子は
「褒めてもらえるかも」と多少は期待をします。
成績が下がった子は、
「どうしよう、怒られるよなぁ、見せないでおこうかな」そんなことを考えています。

たった一つ、
「○○はあがったんだね、よかったね」
と言ってあげるだけでも、お子さんは安心して
「見てくれていたんだ」と喜んでくれますし、次へのやる気になるはずです!

勉強法の教科書

[無料]勉強法の教科書

中学生の勉強のやり方をまとめて、無料で配布しています。 総ページ100ページ以上のガイドブックです。

「勉強のやり方がわからない」 「やり方さえわかればできるのに」とお悩みの方はぜひご覧いただき、勉強に役立てて下さい。