好きなことを好きと言う勇気。子どもの心を持てば幸せになれる

こんにちは。佐々木です。今日は子どもの日ですね。特に何の関係もなく、いつも通り仕事をし、こうしてブログを書いています。いつも通りの日常に、幸せをかみしめております。
べべべ別に、どこにも行けない負け惜しみじゃないですよ!

さて、今日は子どもの日ですので、子どもをネタに書いてみたいと思います。

人生を楽しむには「子どもの心」が必要?

わたしの目標は、生徒さんたちに「勉強を通じて自信をつけ、理想の人生を歩んでもらう」ことです。
苦難はあれども、楽しい人生を歩んでほしいなと。

だから、自信とか、幸せとか、その手の本をあれこれ読んできました。自分を愛し、楽しそうにしている人に話を聞いたりも。

その中で気になるのが、どの本にもこんな話が出てくること。

「幸せになりたいなら、子どもの心を大切にしなさい」と。わたしにはこれがよく分からなかったんですよ。

なぜ、子どもの心なのか。大人になるのは、いけないことなのか?なぜいけないのか?と。

好きなことをしている人は輝いている

話は変わりますが。
私の幼なじみに、すごくかわいい女の子がいます。
顔ももちろんかわいいのですが、性格が本当にかわいいのです。

昔から、好きなことにとことんハマり、「私はこれが大好き〜!」を全身で表現するような彼女。

しかし、ワガママというわけでもありませんでした。ジャニーズが大好き。ディズニーが大好き。何かにハマると、グッズは全部そのキャラクターになる徹底ぶり。
そんな彼女はいつも楽しそうで、オーラが明るくて、いつも周りに人がいっぱいでした。

だから、みんなから「あなたの好きな○○が今日のテレビにでるよ!」「このあいだ○○もらったから、あげるね!」と、いい情報やモノをもらっていて、すごいなあ、と尊敬していました。

(その彼女は勉強もすごくできたので、負けまいと頑張っておりました。勝手に。)

人目が気になって・・・

かくいう私はどうだったかというと、好きなことを好きだというのがあまり得意ではありませんでした。

小中学生のころに好きだったことといえば、絵を描くこととパワーストーンと百人一首だったのですが、友人からは「オタクっぽい」、親からは「お金がかかるし、将来性がないからやめろ」と言われて。やめてしまったんです。で、みんなが好きなアイドルソングとかテレビを見るようにして情報収集しつつ、叱られないように勉強したりして。

思春期に入って、人目を過度に気にするようになっていたのかもしれません。

小さい頃から上手ではなかったから、彼女を見ながら、うらやましく思っていたのも事実です。

好きなことを好きだという勇気

先日ブログで「好きなモノを列挙する」だけのブログを書きました。
そんな事情があったので、わたしにとっては勇気のいることでした。
「まあ、ゴールデンウイークだし、わたしのブログを見に来る人もいないだろうから、人目を気にせず書いてみよう」と思ったんです。

そうしたら、

たくさん反響をいただきました。
共感もいただきました。

気付いたんです。
「あ、これでいいんだ。」と。

好きなことをしている人は魅力的

子どものように、好きなことにまっすぐで、好きなことを楽しそうに語る人って、すてきですよね。

どうしても私たちは、我慢して頑張るのが美徳で、それが大人になるということだと盲信しているように思います。でも、我慢しているマインドがどこかにあると、知らず知らずのうちに文句が出て、本人も周りの人も、いい気分ではないかもしれない。

わたしが尊敬する人たちはみな、「好きなことをとことんする」ことを推奨しています。
好きなことをとことんするからこそ輝いていて、人を引きつけ、尊敬に値する人なのかもしれないと思うのです。

大人になると見えるもの見えなくなるもの

好きなことを好きと言うことは、とても勇気のいる行動だとわたしは思うのです。年を取れば取るほどに。

ほかの誰かに言われて、従って生きるのは、ある意味楽なんですよね。責任が伴わないから。
「あの人に言われてやっているんだから、仕方がないんだ」と言い訳ができる。たとえ失敗したとしても。

だから、社会の目を気にして生きる生き方は、すごく楽だ。でも、楽しいかどうかは、わからない。
好きなことを我慢する人生は、どこかで自分にうそをついているのかもしれない。

自分で選択することは、楽しいけれど、楽ではない。
自分の意志で選択したわけだから、責任は自分にある。

大人になると、無駄にいろんな知識が入ってきて、それなりに思考力もつく。だから、あれこれ考えてしまう。

子どもは、こんなに考えるだろうか?

考えないだろう。
考えるより先に、行動するだろう。好きなことめがけて。

いわゆる「おとな」の生き方と、「こども」の生き方。どちらが幸せか、わたしには決めることができない。

でも、時には子どもらしく生きてみても、いいんじゃないかな。何も考えずに、好きなことに邁進する日があってもいいんじゃないかな。

そんなことを思う、こどもの日でした。

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