[雑感]他人の人生を生き続ける苦痛

他人の人生を生きてきた。

今までは誰かのために。
こどものころは親のために勉強して。働きだしてからは上司のために働いて。そんな私が結婚をしたら、きっとしばらくは旦那のために、しばらくしたら子どものために生きていくのだろう。そして一人きりになってふと気づくのだろう。
誰かの目を常に気にしながら。誰かの成功を願いながら。誰かが喜んで、誰かが認めてくれることをひそかに期待しながら。それが正しいと信じ、自分を信じ込ませてきた。模範的な人生を生きていれば誰からも文句は言われないから、そういう人生を生きていくことが正解だとばかり思っていた。

それで満たされるのだろうか。

結局私は、他人の目をずっと気にして、他人の目に縛られて生きていただけ。結局それって他人のための人生で。私のためじゃない。

多くの人が信じている「いい大学いい会社いい結婚」のテンプレート。その中に自分の幸せを見つけることができなかった。少なくとも私は。

私はどこへ行ったのだろう。

いわゆる社会の標準的な幸せを得たかったのは、自分のためではなくて、誰かのためだった。そういう模範解答を「すごいでしょ」って誰かに見せたくて、それをほめられたかっただけだった。

人前ではいい格好をして。家に帰ればダメダメで。外ではいつだっていい子で。家に帰れば誰かの悪口を言って。満たされない、自分を認めてくれない人を攻撃する。
一体何が楽しいのか。

一体誰の目を気にしているのだろう?
いいかげん、他人に見せるための人生はやめよう。

自分で自分のための人生を生きよう。

自分が納得なら、それでいい。

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