お友達を作る方法 新学期を楽しく乗り切る8のコツ

こんにちは。佐々木です。

外の気温も温かくなってきて、そろそろ春です。

春から進学する人も、進級する人も。
新しい環境に、不安を感じている人もいるのではないでしょうか?

特に、よく生徒さんからこんな言葉を聞くんです。
「お友達ができるか不安です!!!先生どうしたらいいですか~」と。

人見知りとか、同じ中学校から進学する子がいないから、とか、色々ありますよね。
新しい環境で、お友達がちゃんとできるかどうかって、とっても大切なこと。学生にとっては、死活問題ですよね。

そこで、今日はお友達を作る方法をご紹介します。

■姿勢編

・顔と口角を上げよう

「人見知りなので、初対面の人に話しかけられない!」

わかりますわかります。誰に話しかけたらいいのかも、よくわかりませんよね。

隣の子と話して見たいけれど、「何話したらいいんだろう?こんなことを言ったら引かれるかも~どうしよう何話せばいいの~」なんて迷っている間に、もうほかの子と仲良くなっていたり…

とにかくどうしたらいいのかわからなくて挙動不審になったりしますよね。

だったらせめて、「話しかけやすそうな空気」を醸し出しましょう。

下を向いている子には、怖くて話しかけられません。
口角が下がっていると、怒っている感じがします。

こういう表情だと、話しかけたらダメかも?と周りの子が思ってしまうので、話しかけられません。

人見知りで辛い時こそ、顔を上げて、口角を上げてみてください。

奥歯を噛むようにすると、口角が上がります。

・目があったらにっこり

新しい環境では、誰もが友達を作りたがっています。

だからでしょうか、最初のうちは「目が合えば友達」みたいな空気感があります。

なので、目があったらにっこりしてみてください。間違ってもすぐに逸らしてはいけません!

目が合って微笑みあったら、もうあなたたちはお友達ですよ!

 

■トーク編

・相手の筆箱を見るべし

さて、目が合って笑い合って、話す雰囲気ができました。

そこで何を話すか…緊張しちゃって何も思い浮かばないかもしれません。

 

そういう時は、相手の筆箱を見てください。

筆箱は、学校で毎日使うアイテムなので、好きなキャラクターやお気に入りのブランドなど、相当なこだわりを持っている子が多いです(特に女子は)。

そして一言。「それ、かわいいね!!!」

女子ならこれでトークが成立します。

そのあとは、

「どこで買ったの?」
「○○好きなの~?」
「私もそのキャラ好き~」

などなど、いくらでも広げられます。

 

・鉄板トークネタ

絶対にミスしないトークネタ、あります。

女子の場合は、ディズニー。

関東圏の子なら、だいたい春休みの間に卒業旅行を兼ねてディズニーに行っていますから、ディズニーで何が好きか、どのキャラクターが好きか、ランド派なのかシー派なのかを話して盛り上がればOKです。

(大阪の場合はUSJ?ユニバ?)

男子の場合はスポーツ。

だいたいほとんどの男子が野球かサッカーのどちらかは好きだったりするので、好きな選手やら好きなチームやらで盛り上がりましょう。

あとはスマホゲームで何が好きかを話してみましょう。

 

■聞き役編

・「話そう、話さなきゃ」と思う必要はない

人見知りの人にありがちなことは、「話さなきゃ、面白いこと言わなきゃ」と気負いすぎていることです。

気負いすぎて、空回りしたり、話すことを諦めてしまったり。

 

無理して話さなくてOK。

それどころか、お友達を作りたいなら、無理して話すより聞き手に回る方が得です。

 

人間って、誰しも「自分の話をきいてほしい!」という願望があるもの。そして話を真剣に聞いてくれた人に対して好意を抱くのです。自分の話をしっかり聞いてくれた=自分のことを大切に思ってくれている人だ!と思うからです。

・質問しよう

だから、もし相手に筆箱の話やディズニーやスポーツの話を振って、よくわからなくても大丈夫。

よく分からなければ、質問すればいいのです。

「え、それ初めて知ったよ。詳しく教えて!」
「え、それどういうこと!?」
「それってどんなものなの?知りたい!」

と質問してあげて、相手の話をうんうんって聞けばいいです。

そこで出てきたことをすぐに調べたり、試してみたりすれば、さらにあなたの好感度が上がるでしょう。

自分の好きなものを、好きになってくれて、一緒に楽しんでくれる人がいたら…あなたはどう思いますか?
その人のことを、とても好きになるはずです。

 

■信頼できる友達になる編

・名前を覚え、名前を呼ぶ

お友達になりたいなら、相手の名前をしっかり覚えて、名前を呼びましょう。
最初にあだ名をつけると、さらに親近感アップですね。

「なんて呼んだらいい?」と聞いてしまうのもテです。
そして質問のたびに「○○ちゃん(あるいはあだ名)は、△△なの?」と名前を呼ぶようにする。

人間は、自分の名前に強いこだわりを持っています。それもそのはずです、生まれた時からその名前を呼ばれ続けているわけですから。だから、ぜひ恥ずかしがらずに名前を読んで、それから質問を。

同じ理由で、名前を間違えるのは絶対にNG。
覚えられるか不安な人はメモを持ち歩いて、名前と特徴を書き込んでおく。そのくらい、したほうがいいです。

 

・共通点を探す

人間は、共通点を持っている人に好感を抱きます。これを心理学では類似性の法則といいます。昔から「類は友を呼ぶ」といいますものね。似た者同士が仲良くなるのです。

相手とお友達になりたい、お近付きになりたい!と思ったときは、共通点をさがすようにしてみてください。

・好きなキャラクター
・趣味
・家族構成
・血液型
・星座
・自宅の方角
・入ろうと思っている部活

3つほど共通点があれば、もうお友達です。

参考:似た者同士が友達になる「類似性の法則」

 

最後に

かくいう私も、人見知りでした。

「でした」と過去形なのは、今は完全に克服したからです。
人に話しかけられると(同性なのに)顔真っ赤になってゲホゲホとむせるくらい、ヒドイ人見知りの私でしたが(笑)、今では初対面の人がたくさんいる場所に行っても全然大丈夫です。人見知りって直せるんですね!!!

ここに書いたテクニック、実は私が勉強を教えるとき、初めて会う中学生、高校生の方と話す時に実際に使っているやり方です。ネタバレです。

効果は実証済みで、この方法でどんな生徒さんとも仲良くなれました。
生徒さんだけではありません。初対面の人が集まる交流会の場でも、ほぼ問題なく対応できるようになりました。それは、記事にも書いたとおり、自分自身が話すのをやめたからです。

できるだけ質問して、相手に話してもらう。これがコツです。

人見知りさんは、「がんばって話そうとするからうまくいかない」ものです。

がんばって話さなくてもいいんです。相手の話をじっくり聞いて、色々と質問しながら、共通点を探していく。それがたくさん見つかれば、自然に仲良くなって、お友達になれるはずです!

新生活がすばらしいものになりますように。

 

参考文献はこちら。私が人見知りを克服できたのも、人と上手く話せるようになったのも、この本のおかげです。人見知りの方はぜひご一読を!

 

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