メガネガリ勉女子。勉強する理由は恋心だった!?[ささきさんの中学時代]

こんにちは。佐々木です。

女子中学生の生徒ちゃんたちと話していると、必ず聞かれるんですよ。
「ねえ、先生って中学時代勉強好きだった?」
「ねえ、先生ってなんで勉強したの?先生になるため?」

みたいな質問。

そこで今日は自分語り。

ガリ勉していた理由はまさかの・・・・

私は中学時代、我ながら、ひどいガリ勉でした(笑)。

暇さえあれば勉強してるような、教室の隅っこにいる系女子です。もちろん、メガネ愛用(笑)クラスに一人は、そういう女子がいましたよね?

それが私です。

実は中学時代、目標や夢はありませんでした。

なぜ勉強を頑張ったのかというと、我ながら笑っちゃうような理由です。

ここでしか言いませんので、絶対秘密にして下さいね!!!

理由は、

「好きな人が頭がよかったから」

以上です。
お願いします。ひかないでください。

教室で隅っこの方にいた私ですが、クラスで人気ナンバーワンの男子に憧れを持ってしまったんですよね~。その人は、人気者で、スポーツも出来て、かつ頭も良かったんです。なんでしょう、なんだか「君に届け」的な話ですね。

その人に近づきたくて勉強を始めたというのが最初の理由です。

(今思うと、努力の方向性が間違っていますよね。その人に近づきたかったら、とりあえずメガネ取って
話しかけに行けばよかったのに…昔の痛々しい私にアドバイスしてあげたいです。)

そんな的外れ!?な努力が実を結ぶはずもなく、「君に届け」みたいな展開はありませんでしたよ。残念です。

しかしですね、間違った方向の努力は、きちんと別の方向で実を結びました。成績が、ぐんぐん上がるではありませんか。

成績が徐々に上がると、まるでゲームをしているような感覚になり、勉強が楽しくなりまして。メガネ女子の佐々木は、勉強そのものにハマっていきました。先生方からほめられ友人から「すごーい」と言われることに、快感を覚えました。

そして卒業する頃には、人気者の彼より成績が上になりました。(つまり、同じ高校に行くことさえ叶わなかったわけですね…!残念!)

良かったんです、これで。
良かったんです。

長々、くだらない話をしてごめんなさい。
何を言いたいかというと、

■きっかけはなんだっていい!

勉強のきっかけなんて、なんだっていいんです。

お医者さんになりたいとか、日本を変えたい!とか?崇高な理想ももちろん大切です。そういう理由で勉強している人を心から尊敬します。

でも、そういう崇高なものがなくたっていいんです。

それよりも人を突き動かすのは恋心だったり、野心だったり好奇心だったり、向上心だったり、時には食欲かもしれませんよ。

もてたい、ほめられたい、負けたくない、注目されたい。

そんな生々しくて人間臭い感情のほうがやる気が出るんじゃないかと。思うわけです。

そして、成果が出たら、なんだか楽しくなって、理由なんてそっちのけで、もっともっと!と勝手にやる気になります。

やる気がでない人は、もしかしたら、こうあるべきとか、こうでなければならない!みたいな感情にぐるぐる巻きにされていませんか?

もっと、気楽に取り組んでもいいんです。

まとめ!

何かを始めるきっかけは、人間臭いものでいい。
続けるうちに、楽しくなってやる気が出ます。

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