「夢を見せる」広報と教育の仕事の共通点[雑感]

どうも、プロ家庭教師です。プロ家庭教師を名乗り、「家庭教師のさくら」という屋号を付けたのは2013年の4月。多くの方に支えられ、今までやってこれました。有り難いことです。

よく、私の経歴について聞かれます。

家庭教師として開業する前から教育関係の仕事をしていたのかというと、そうではありません。新卒当時は全く違う仕事をしていました。

具体的には、とある企業の広報宣伝部門にいました。業界では異色の経歴だと思います。

家庭教師、塾講師として独立される方のほとんどが、教育業界でキャリアを積まれてから独立を考えるのだと思います。その点、私は全く違う世界から来た人間なので、教育業界で長くキャリアを積まれた先生方には頭が上がりません。

ですが、広報宣伝の仕事と教育の仕事に、一種の共通性を見出しています。どんな点かというと、

夢を見せる仕事である

広報宣伝の仕事は、夢を見せる仕事だな、と思った瞬間がありました。

私が勤めていた会社は大企業の関連会社でしたが、自社自体の知名度の低さ、認知度の低さが課題だったので、広報としてどうやって業界での認知度を上げていくのか、そのために、いい形でメディアに取り上げて頂けるよう働きかけるのが私の部署の仕事だったのです。

ある日、業界では有名な新聞の紙面に、自社の記事が大きく取り上げられました。社長はもちろん、社員の皆さんからも、たくさんの人に喜ばれました。

その時に感じたんです。

誰だって、自社がいい形でメディアに取り上げられたら嬉しいし、誇らしい。

きっとその日、社員の皆さんは、新聞を買って返ったことでしょう。家族にも見せたはずです。「お父さんの会社はこんなにすごいんだよ!」って。家族も喜んだはずです。

 

教育関係の仕事も、勉強することによってその子の可能性の幅が拡がる。

もっと違う世界を見せられる。同じく、すごく夢のある仕事だと思うのです。

そういえば、最近私の仕事は家庭教師という言葉の枠におさまらないな~と思っています。ありがたいことに、電子書籍を出させていただき、現在4作目を書かせていただいています。難航していますが(笑)。

そうかと思えば、YouTubeに動画を投稿してみたり、家庭教師の先生の独立支援をしてみたり、セミナー講師をやってみることもあれば、講演家を名乗ってみたり。最近では交流会の主催もしています。

 

あれこれやる理由

なんでそんなにあれこれやっているかというと、生徒さん達に、挑戦し続けている背中を見せるため。

そして、社会の広さを伝えるため。学生さんが交流できる大人って限られています。よくても家族、親戚、学校の先生、先輩くらい。その中で将来なりたい職業を選択をするのって、なかなか無茶な話だと思うのです。どうしても限られてしまう。だから私ができるだけ社会のことを教えられるようにしたいのです。

それから、ご家庭の皆さんに喜んでもらうため。家庭教師の先生が有名人だったら、きっと生徒さん本人はもちろん、親御さんだって鼻が高いはず。有名度だけで人は計れないけれど、ないよりはあったほうが嬉しい。

本当は前に出るのは苦手だし、前職が広報だったこともあるので、誰かを前に出すことの方が楽しいし好きなのです。それでも前に出ようと思うのは、自分が前に出ることで喜んでくれるだろう人がいるから。

自分のため、ではなく、誰かのせい…いやいや、「誰かのため」と思った瞬間、私は1UPするのです。一人だったら絶対受けないし、絶対できない仕事も、なんとかやりきってやろうと思えるのです。

どんなことが起きたって、それがだいぶ大変なことだとしても、すべて生徒さんとの話のネタになると思えば、こんなにありがたいことはないのです。

 

だからこれからも頑張ります。応援してくださる方には感謝しかありません。ありがとうございます。

 

 

さて、サボってないでそろそろ4作目の原稿を書くか…。

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