[毒舌注意]「勉強したくないけど成績を上げたい」って矛盾していますよね

先に断っておきます。ものすごく生意気なことを書きます。
読みたくない方は戻って下さい。

家庭教師の依頼を多数いただいていますが、最近はほとんどお断りしています。

家庭教師は、人の家に行く仕事です。
想像してみて下さい。あなたは嫌いな人の家に行けますか?
面識のない人の家にいきなり訪問ができますか?

しかも入るのは、客間ではなく子供部屋です。

好き嫌いの激しさにかかわらず、赤の他人をプライベートスペースに入れるのは少なからず抵抗を感じるでしょう。

それは上がる側の私も感じます。仕事とはいえ、密室で、何が起こるかわからない。世の中にはいい人ばかりではありません。

正直、これまで家庭訪問で危ない目に何度か遭っています。だから、誰でもOKというわけにはいかないものです。

 

「勉強嫌いを克服しないといけない」

「このままでは進学できません」

「どうしても進学させないといけないんです」

「お願いします、なんとかしてください」

 

そんな親御さんの悲痛な叫びを聞きます。

どうにかしたいと、すごく思います。

 

 

でも、同時に変だとも思うのです。

訪問前に聞くんです。

「どこで私のことを知ってくださったのですか?」

「紹介です」

「書籍、ブログ、メルマガを読んで下さいましたか?」

「いいえ、時間がないので」

どうして、何も知らない人間を、自分の家にあげようと思えるのか。自分の子どもを任せようと思えるのか。

どうしても成績を上げたいなら、なぜもっと学ぼうとしないのか。ブログやメルマガは無料。電子書籍だって500円。利益なんか殆どない。

家庭教師代は、完全個別指導である以上、はっきり言って安くはできない。情報は無料で提供しているのに、それを見もしない。

得体の知れない家庭教師に、丸投げすればそれでいいと思っているのでしょうか。

 

私の仕事は勉強を教えることではなくて、勉強嫌いを克服させて成績を上げること。

私が訪問するのは週1回が基本で、どうしても改善が必要だと思っても週2回まで。週3回以上の訪問は絶対にしないと決めています。

となると、私がいない時間に、生徒さんが自分自身でどれだけ勉強できるのか、家庭でどれだけのことができるのかがカギを握ります。これって、お子さんとの信頼関係と、親御さんの協力関係がなければ成り立たないのです。

私の仕事のモチベーションの大半は使命感。「この人の為になんとかしたい」という気持ちでやっています。

本当に必要な人に、本当にどうにかしたいと思っている人に届けばと思うから、電子書籍も書くし、ブログやメルマガで情報を無料で公開してきました。

 

だから、時々すごく腹が立つ。

真剣に考えていない人は、バレバレ。

 

「子どもに勉強させたい。でも自分は勉強なんかしたくない」

そういう人の家には絶対に行きません。

 

行ったって、ムダでしょう。

 

お金出して丸投げしたいなら、私のところよりももっといい塾やら家庭教師やら、たくさんあります。私には、無理です。使命感が燃えない仕事はできません。

どうしても勉強嫌いを克服したい、そのために学ばれている方、尽力されている方とお付き合いしたいです。本当に信頼し合える人、この人のためにと思える人とだけ仕事ができればそれでいいのです。

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