家庭教師が執筆をする理由 あなたはどんな先生に教わりたいですか

私は家庭教師です。家庭教師をしながら、教育雑誌やサイトにコラムを寄稿し、電子書籍を発刊しています。

たまに言われるのです。「ただの家庭教師のくせに」「家庭教師の仕事に集中しろ」的なことを。

確かにそうですね。プロとして、指導だけに注力すればとおっしゃりたい気持ちもよくわかります。

ですが、ただ家庭教師業だけに専念するだけではいい講師になれないと自覚していますので、執筆活動を併せて行っています。

今日は、なんでそんなことを書くのか。整理がてら書いてみます。

 

文章力アップ

文章力のない先生に国語を教わるのは、説得力に欠けますよね。

書く事で論理力も鍛えられます。

 

レベルアップ

文章力の他にも、文章を書くことでレベルアップできることがたくさんあります。
文章を書く作業はアウトプット。アウトプットにはインプットが欠かせない。書くために、大量のインプットをこなしていく中で、自分が成長してくことを感じています。

ただインプットするだけでも足りなくて、アウトプットを前提としてインプットしていくことでどんどん自分が成長していける気がしています。

 

見つけてもらいやすくする

ビジネスをしていていつも思っています。

必要な人に見つけてもらえないのなら、息をしていないのと同じ。私がブログを書き続けるのはこの理由です。どんなに私が一生懸命に仕事しても、勉強嫌いの人を支えたいと叫んでも、それが必要な人に届いていかなければ、お客様にとっては存在しないのと同じです。

だから書くのです。

実際、私のお客様の半分はブログその他の記事がきっかけになっています。書くことで、必要としている方に見つけてもらえるようになりました。私の訪問までは必要ないとしても、ブログ記事を読むことで「元気が出た」と言ってもらえることが増えて、やってきて良かったと思います。感想お待ちしています。(笑)

 

でも、一番の理由は、次です。

自慢の先生になりたい

でも、一番の理由はこれかもしれません。

文章が上手くなりたい。収入を増やしたい。いろいろありますが、それらはとても小さなこと。

私は親御さんと生徒さんたちにとって、「自慢の先生」になりたいです。

書籍がない先生とある先生だったら、ある先生の方がいい。そこに異論はないでしょう。

生徒は先生を超えていくものですが、だからといって、すぐに越えられそうな先生に教わるのは張り合いのないことです。

学習指導をしていると、どうしても、「将来のこと、職業のこと」の話は避けて通ることができません。その時に、自分の職業観について話すことがあります。

自分の話をするときに、できれば生徒さんたちに希望を持たせたいし、自分だったらそういう先生に教わりたい。

教育業をやっている自分にとって、「憧れの対象」でいることも、重要な仕事の一つかな、と。

 

このブログでは何度か書いていますが、私にとってセミナーやYouTube動画は積極的にやりたい仕事ではありません。でも、それが生徒さんたちのためになるのなら、やります。自分のプライドや恥と生徒さんの成績や将来を天秤にかけたら、当然のことでしょうね。

「自分が教わりたい先生になる」

それが自分の信条です。教える教わる関係には高度な信頼関係が必要。自分自身がそうだったから分かるのです。上っ面だけの教師って、すぐわかる。そんな人を尊敬しないし、私も上っ面だけ。話を聞くだけで、言うことはきかない。教師に対してはすごく厳しい目で見ていました。

自分が教わりたいと思える先生をとことんやる。それが自分。私だったら、毎日勉強していて、自分のことを思ってくれる人に教わりたい。できれば、「私の先生はすごいんだよ!」と周囲に自慢できたら最高。勉強のやる気も上がるはず。だから、それをするのです。

理想にまっすぐ。これからもそんな姿勢を貫いてまいります。

 

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