教育とビジネスの共通点は○○に寄り添うこと・・・稼ぐ系のセミナーに行ったら感動してしまった話

こんにちは。佐々木です。

先日、とある書籍の出版講演会に行ってきたんですよ。

こちらです。

「稼ぐ言葉の法則」・・・うーん、なんと言いましょうか。
なんとも怪しい表紙ですよね。胡散臭いというか。しかもテーマが「稼ぐ」って。ちょっと怖い感じがしますよね。
ちょっとドキドキしながら、会場へ向かいました。

ですが!
書籍の中身も、講演会の内容も胡散臭さが全くなかったです。

(前略)利己的な動機でビジネスを行えば、今の時代、悪評が広がり、簡単に市場から駆逐される。そうではなく、
「顧客の痛みを、自分の痛みとして感じられる感性」
が重要なのだ。
大切なことなので、繰り返す。
顧客の痛みを、自分の痛みとして感じられる感性を、あなたが持てるかどうか?
それが、売るためのコミュニケーションを取るうえで、最も重要な資質なのだ。
(稼ぐ言葉の法則 38頁より引用)

 

騙して儲けるとか、そんな詐欺的な要素は全くない。

ビジネスには、お客様に寄り添い、共感する感性、つまり利他の心が重要だと・・・
表紙からは想像もつかないくらい、愛に溢れていますよね。
この考えに感動してしまいました。今も頭の中をこだましています。

著者の神田先生は、ビジネスは自分の体験を伝えて人の役に立つ乗り物のようなものだとおっしゃっていました。

それで気づいたんです。
教育も、これと同じかもしれないと。

 

教育も、相手の困っているところに共感し、ともに解決していくアプローチです
勉強嫌い克服は、まさにそれですね。
頭がよく、学生時代にずっと勉強が得意だった人は、上手に勉強が教えられないとよく言います。「わからない」と苦労した経験が少ないために、勉強が苦手で困っている人の気持ちが理解できず、寄り添うことが難しいのでしょう。

その点私は勉強でそれなりに苦労してきたので、つまづいている人の気持ちがわかります。
特に数学。数学の一次関数でつまずいて、授業中に「どうしよう、何の話をしているのかわからない」と頭が真っ白になったことがありました。

大学受験では第一志望に落ちてしまい、その悲しさ、悔しさ、無念さも身を持って体験しています。だから、そのつらさを生徒さんと親御さんに味わわせたくないから、いつも全力。そのかいあってなのか、4期連続全員合格という成果を得ることができました。

さらに、教育とは、相手の未来のことまで考え、思いを馳せながら、必要なことを伝えていくこと。
これは利他心以外の何者でもありません。
教育業って、お子さんが居る方はご理解いただけると思いますが、はっきり言って骨折りな仕事です。一生懸命頑張っても、すぐには成果が出てきません。その成果がわかるのは数年後、数十年後かも知れないのです。
それなのに続けていける原動力は、愛情。愛情にほかなりません。

 

教育も、ビジネスも、どちらも愛情や共感を原動力にしていい。それがあるから、より良い仕事ができるんだ。

このことに気がついて、視界が開けたような、そんな晴れやかで、希望に満ちたような気分です。

 

明日からまた頑張れそうです。

 

社長さん、自営業の方、営業マンの方にぜひ読んで欲しい一冊です!!

 

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