子どもに○○の話をしよう 子どもをもっと成長させるには

先日、ある中1の生徒さんと話をしていたときのことです。

 

私は、その生徒さんとの話の中で、

ぽろっと、ある重大なことについて、しゃべってしまったんです。

 

そうしたら、生徒さんは
すごく真剣に話を聞き、一生懸命考えて、いろいろ意見を言ってくれました。

 

 

一体、何を言ったのか。

それは、についてです。

 

「本を出したいと思ってるんだけどね〜。なかなか大変でねぇ」

 

そんなことをポツリと言ったら、
もっとこうしたら、先生はこんなこと書いたらいいんじゃないかな!とか、その子なりに一生懸命考えてくれたんです。

 

さらには、
その後その生徒さんに会うたびに、
「本書いた?」
「すすんでる?」
「頑張ってね!!」
「有名になってね!!」

と、温かい励ましとやんわりプレッシャーを与えてくれます。(笑)

 

 

実は私、生徒さんに自分のやりたいことについて話したのはこれが初めてでした。

正直、「子どもには話してもわからないだろう」みたいな気持ちがあったんですよね。

でも、最近気づいたんです。
思春期の子どもは、「こども扱い」を嫌がり、大人のマネをしたがるんです。大人に近づきたいのでしょう。

 

女の子なら、ファッションに過剰に興味を持ったり、

男の子なら、親に対抗意識を見せてみたり、世間のニュースに物申したり。

 

無意識のうちに、大人になろうとしているのですね。

だから、大人同士の真面目な相談や、仕事の話にも興味津々。

そして、話せば真面目に聞き、理解しようとします。

 

大人と同等に話ができるのが、嬉しいのでしょうね。
相談となれば、大人に頼られた気がしてもっと嬉しいのかもしれません。

 

今回の、慶応義塾大学出版会「教育と医学」での記事掲載。

 

その子にも、少しは喜んでもらえるかな。

 

 

「人を走らせたいのなら、まず自分が走る」

それが私のモットーです。

 

生徒に夢と自信を持ってほしいから、まず自分がしっかり背中を見せたいです。

 

 

 

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