横浜・川崎 勉強嫌い専門プロ家庭教師 佐々木恵

仕事のプチストレスを解消する『最強のライフハック100』

 
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5期連続100%合格を達成し、「落ちない家庭教師」の異名を持つプロ家庭教師。 勉強のやる気アップ、勉強嫌いの克服を得意としています。
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こんにちは。全力で自宅を片付けている佐々木です。

恥ずかしながら、自宅にものが増えすぎてしまいました。特に本の処分にはとても苦労していました。だって本が大好きだし、捨てられないし…。

家の片付けもそうなのですが、「なんだか思ったように仕事が進まないな」と、ちょっとしたイライラを抱えることってありませんか?

誰かに相談するまでもないくらい小さなことだけれど、うまく運ばない気がする…みたいなことが。例えば書類の整理方法であったり、なんだか集中力が続かなかったり、人間関係のちょっとしたことだったり。

そんなプチストレスを解消する方法を見つけました。「ライフハックの実践」です。

そんなプチストレスを抱えていたときに、小山龍介氏のライフハック本に出会いました。

小さいことだけれど日々「どうにかならないものか」と思っていることへの解決法がそこかしこにちりばめられていて、これをやればなんだか仕事が、ひいては人生がうまくいくんじゃないか…みたいな高揚感を覚えたのです。大袈裟かもしれませんが本当にそう。

そんな小山氏の新刊『仕事のスピードを上げながら質を高める 最強のライフハック100』が出版されたので、早速読んで役に立ちそうなところをシェアします。

 

21 情報を増やすな、スキーマを増やせ

毎日、私たちの周りにはたくさんの情報が溢れています。

一般的には、情報をたくさん持っていれば優秀、と思われがちです。ですが、これだけ情報が多いと、情報をたくさん浴びても覚えられない、あるいは自分のアンテナに引っかからずにスルーしてしまうこともあるでしょう。

よりたくさんの有益な情報をキャッチするためには、スキーマを増やすべきと筆者は書いています。

スキーマとは認知心理学用語で「枠組み」のこと。情報を受け取る枠組みを増やすと、受け取れる情報も増えるということです。「アンテナを張る」ともいえるかもしれません。

つまり、どれだけの情報に興味関心をもって、受け取る準備ができているか、それが重要なのですね。

そのスキーマは後天的にも増やすことができます。それに関する情報を得て、フィードバックを受けて、小さな差について考えるようにすると、徐々に枠組みができていくとのこと。

余談ですが、最近、カーレースを見るようになりました。レースを見るようになってから、車をよく観察するようになりました。今まではほとんど興味がなかったのですが、自宅周辺にとまっている車をチェックしてみたり、この車はカッコいい、どこの何だろうと気になったり。今までは背景の一部だった車が、背景から浮き上がって見える感覚です。

新たなスキーマが増えると見える景色まで変わるのですね。

42 ワンポケットの原則

収納の原則です。資料は分類せずに、一つの場所にまとめておくというのが「ワンポケットの原則」です。

一般的にはポケットをたくさん持って、持ち物を分類した方がよさそうな気がするのですが、それだとあまり良くないのです。なぜなら、分類しようとすると「どこに何を分類すればいいのか」考えないといけないので、その判断が小さなストレスになります。

さらに、使いたいときに「あれはどこにやったっけ」と悩んで探すのも、時間のロスですし、ストレスにもなります。

一か所にまとまっていれば、「絶対にここにある!」という安心感も得られるのです。何か資料をもらったときは、一か所にまとめておきましょう。

これは生徒さんにも使えそうです。学習指導をやっていると、教科書、プリント、文房具がすぐ出てこない子が必ずいます。彼らはどこに何をやったのかわからなくなっているようです。「ここに入れる」というワンポケットの設定ができていない、あるいはポケットが多すぎて分類しきれていないのが原因かもしれません。

まずはお気に入りのファイルに資料をすべて入れる「ワンポケットの設定」から始めてみるとプリントをなくさずに済みそうです。

 

59 メルカリは資源の循環装置である

著者の小山氏は、パソコンもスマホも1年で買い替えてしまうそうです。これには驚きました。

「すごーい!お金持ちのやることは違うなあ。残念だけどこのハックは私には絶対無理だわ」

と思っていたら、どうやらそれには裏がある模様。できるだけきれいに使って、1年経ったらメルカリで売り、その資金を使ってまた新しいものを買っているのだとか。

使わないものを高く、簡単に売れる市場があるからこそできること。これからはモノを持つ時代ではなく、シェアしていく時代だと著者は言っています。

なるほど、パソコンだけでなく使い終わったものは売ればいいのか!つまり溜まっている本もどんどん売ってしまえばいい。この循環ができればモノをため込まないで済むし、その本を欲しがっている人に安く回すことができて、みんなハッピーなのですね。

これなら本をため込まないで済みそうです。

小さなことをコツコツとする

ライフハックは、すごく小さなことのように見えます。ですが、放置すれば「プチストレス」は大きくなる一方です。反対に、これらを毎日続ければ、やがて大きな差になります。

ほしい情報、有益な情報がが手に入る。どこに何があるのかが明確である。必要なものはしっかり使って、終わったら必要な人に渡せるプラットフォームがある。

そんな循環ができれば身軽になれるし、日々のちょっとしたストレスから解消されるだけでなく、仕事もうまく運びそうですね。

最近、仕事がうまく回らない気がする、もっといい方法はないだろうか…そんな問題意識を持っている人に、おすすめしたい一冊です。

 

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