2017年読んでよかった本

こんにちは。読書大好き佐々木です。電車に乗るときは本がないとダメなくらい本が好きです。このブログを読んでくださっている方にはおなじみですが、私は心理学とビジネス書が特に好きなので、相変わらずそれらばかり読んできました。

もうすぐ2017年も終わりますので、今年読んでよかった本についてまとめていきたいと思います。

 

 

心理学部門

①「劣等感と人間関係」

「嫌われる勇気」以来、アドラー心理学ブームが騒がれて久しいですが、私が好きなのはこの本。

私の指導方針は「勉強を通じて自信をつける」なのですが、それは私自身に自信がなかったからでした。

昔に比べてずいぶんとマシにはなってきましたが、まだまだだという気持ちです。劣等感に苛まれて苦しくなる時も多いです。そんな時に出会ったのがこの本でした。

本書はアドラー心理学の「劣等感との付き合い方」について重点的に書かれているのですが、会話調で書かれているため、心に入ってきやすいのです。

特に、「愛とは何か」ということを解説している章は本当に素晴らしかった。

お勧めしたい人:

  • 劣等感に悩んでいる人
  • 愛とは何だと悩んでいる人
  • アドラー心理学の本を読んだことがあり、もっと詳細に知りたい人

 

②マンガでやさしくわかる認知行動療法

認知行動療法にはずっと興味がありましたが、なかなか手を出せなかったんです。専門書が多くて。

この本を読めば、認知行動療法の全貌がわかります。

理由のない不安、モヤモヤ感に振り回され自信をなくすのは、自分の感情をうまく取り扱えていないからです。

自分の感情をよく見つめ、それがどこから来たのかを分析するうちに、自分が見えてきます。

続けると自信もついていきます。

 

この本をきっかけに、その日にあったことを書くようにしました。

もう、これまでの私と全然違います。自分の感情をきちんとコントロールでき、謎の不安に襲われることも少なくなりました。

 

勉強法部門

①ムダにならない勉強法

出た!樺沢先生!

 

②「本当の国語力」が驚くほど伸びる本

これは、受験生の方にも受験生の親御さんにも読んでほしい超・良書。

国語の伸ばし方って一番難しいのですよね、一見、何をしたらいいのかわからないから。

「数学みたいに、公式があればいいのに…」なんて思いますよね。

 

なんと、この本には国語ができるようになるための公式が書かれています。しかも、その公式はたったの3つ。

無知は人生損しているとはよく言いますが、国語を学ぶ上でこれを知らないのは本当に本当に損だと思う…。国語にかかわっている人は全員必読ですよ!

こんな人におすすめ

  • 国語の成績が伸びない受験生
  • 小学校低学年のお子さんがいる親御さん
  • 論理的思考力を身につけたい人

 

小説部門

今まであまり小説を読んできませんでした。諸事情ありまして…。

今年は数冊読んだのでその中から面白かったものを。

①百田尚樹「夢を売る男」

「いつか本を出したいな」と思っている人は読んでください。騙されたと思って。

この本は、自費出版で利益を得ている出版社の営業マンのお話です。本を出すとはどういうことなのか、出版社の思惑とは…

また、日本の文学界の裏話なんかがひょっこり書かれている骨太な一作です。

ストーリーも飽きさせない展開の仕方で楽しく、一気に読んでしまいました。

読後感も最高でした。

 

②原田マハ「本日は、お日柄もよく」

さえないOLがスピーチライターに転身し、その成長を描いたお話です。

ものを書くのが好きな私には、刺さる言葉がたくさんありました。

あらためて、言葉には力があるということを教えてくれる一作です。

 

まとめ!

やはり、心理学に関する本が多いですね。

私事ですが、私は今年で30歳。大台を迎えるにあたり、自分の心をさらに磨きたいという気持ちがありました。

だから、2017年は劣等感だったり、自信だったり、自尊心だったり、そういったものに向きあってきた1年でした。

そして、表現者、発信者としてそれらをどう発信していけるのか。そんなことを考え続けてきたのです。

 

この1年で、自分の心を相当に鍛え、ネタをためてきましたので、来年はそれらを発信していく一年にする予定です。

 

本ブログを読んでくださった皆様、本当にありがとうございました。

来年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

 

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