「分かりやすい説明」の技術 最強のプレゼンテーション15のルール 読書録

読書録「分かりやすい説明」の技術 最強のプレゼンテーション15のルール

プレゼン力の本は数多あれども、説明にフォーカスした本は少ない。説明に特化した本をよみたくて購入しました。

 

プレゼンというと、どうしてもスティーブジョブズ的なものを思い浮かべてしまうもの。

ステージに立って、スライドを写して、多数の聴衆に向けて話をする形式ですね。

私が知りたいのは、そうではなくて、もっと日常的なものです。一対一で何かを教え教える、そういうシチュエーションでのコミュニケーションのコツを知りたい。

そんな時、この本は私のニーズにぴったりだと思い買いました。

さすが、「分かりやすい説明」を謳っているだけあって、中身も非常にわかりやすい。特に、「説明力を上げる15のルール」がとても興味深かったです。

 

説明力を上げる15のルール

  1. タイムラグの存在を知れ。
  2. タイムラグを短縮せよ。
  3. 「間」を置きながら、しみ入るように話せ。
  4. 具体性と抽象性のバランスを撮れ。
  5. 説明もれに気づけ。
  6. 情報構造を浮かび上がらせよ。
  7. キーワードを使え。
  8. 論理的な主張をせよ。
  9. 聞き手が知っている事例にたとえよ。
  10. 聞き手の注意を操作せよ。
  11. 聞き手を引率せよ。
  12. 繰り返しの劣化に注意せよ。
  13. 持ち時間を守れ。
  14. 聞き手に合う説明をせよ。
  15. 聞き手を逃すな。

 

本書では、この順番に説明の重要性が語られます。

この見出しを書いて、手帳に貼っておいて普段気をつけてみる、それだけでも説明力がアップしそうです。

こんな人におすすめ

一生懸命説明しているのにうまくいかない人

自分ではよくできたと思ったプレゼンでも、相手にはうまく伝わっていなかった経験のある人

相手から「話がわかりにくい」と言われたことのある人

こんな人にはぜひ一読してもらいたい本です。

 

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