勉強嫌い克服に一番必要なのは「やさしい指導者」

こんにちは。昨日は1日中歌を歌って、夜21時には寝てしまった佐々木です。ボーカルは体調管理が大事なのでね!何時に起きたか?何時間寝たのか?人間には知らなくていいことがたくさんあると思うので、あえて書きません。

私は勉強嫌い専門で家庭教師をしているのですが、勉強嫌いの克服には家庭教師が一番だと、常々思っています。

今や学習塾にも集団塾、個別塾など様々なタイプがありますし、自分の子どもにはどれが合うのかわからないという人も多いと思います。

そこで、勉強嫌いの人、これから勉強を始めようとする人に何が必要なのかを書いてみようと思います。

 

初期段階に必要なものとは

心理学者ベンジャミン・ブルームの理論によると、スキルは3つの段階を経て進歩するといわれています。

その3つのうち「初期」は、興味のあることを見つけて掘り下げる段階です。この時期に「面白い」と思うことができれば、長続きします。本腰を入れて続けるのか、やめるのかを決めかねている段階ともいえます。

最初の学びを楽しく、満足感の得られるものにする。入門的なところは遊びを通じて学ぶ。初心者は周囲の励まし、ある程度の自由、ちょっとした達成感、ほめられることが大切なのです。

 

「初期」の段階に必要なもの

例えば、皆さんにもありませんか?始めたばかりの習い事やスポーツを、すぐに辞めてしまった経験が。

「自分には合わないと思った」

「上手くできないから楽しくなかった」

初期の状態では、続けるか辞めるかを決めかねています。「いいこと」「おもしろいこと」があれば続けるし、なければ続けずにあっさりやめてしまう。

反対に、長く続いていることは、「これはもっとやりたい」「上手にできて嬉しかった」というように、ポジティブな体験が早い段階であったのではないでしょうか。

だから、入門的な学びには楽しさや満足感、ちょっとした達成感のあるものが必要です。

 

私が小学校に入学したばかりの頃、担任の先生がやさしくて、ほめてくれたので、嬉しくて勉強を頑張ることができました。その体験があったから、勉強をずっと続けてこられたし、いまも勉強が好きなのでしょう。

一方、運動は何をやってもダメだったので、早々に諦めました。とりあえず単位落とさない程度に頑張ろう、みたいな感じです(笑)。

このように、初期の体験はすごく大事。初期に成功体験を得るのか、失敗体験を得るのかで、その先は大きく変わってくるのですね。

 

初期は指導者の役割が大きい

これから勉強を始めようとしている人、勉強嫌いを克服したいと思っている人は、指導者をよく選んだほうがいいでしょう。

初期は「継続か停止か」を悩んでいる状態とも言えるので、この状態に苦しいこと、厳しいことを要求する指導者をつけてしまうと、大変な問題が起こります。

確かに、練習には苦しさも厳しさも必要なのですが、最初からマイナスなことばかりだと、その後のモチベーションが続かない。やり方を間違えると、勉強を嫌いになってしまう可能性もあるのです。

これから始めようと思うことに対して、難しいことを要求し、厳しいことを言う指導者では、伸びないどころか、勉強をキライにしてしまう事もありえるのです。

初期は特に、生徒を認め、受容し、励ましながら伸ばせる指導者が必要です。これから勉強を始めようとする人はまさにその状態ですし、勉強がすでに嫌いになってしまった人はなおさら、やさしく面倒見のいい指導者が必要でしょう。

 

 

勉強嫌いには家庭教師

これから新しく勉強を始めようと思う人、なかなか勉強が進まない人は、カリキュラムやシステム、料金ももちろんですが、それ以上に、指導者との相性をしっかりみて下さい。

特に、勉強がなかなか進まない、でもやらないといけない人には、やさしくてほめてくれるような指導者をつけることが大切です。

成功体験を得られるかは運次第ですが、ほめてくれて認めてくれるということなら指導者次第でいくらでも与えられます。

勉強はひとりでするもの。大変なときもある。そのときに、横についてわからないことを一緒に解決し、ともに考える人がいてくれたら、どうですか?

大変なことも、「やってもいいかな」と思えるのではないでしょうか。

 

勉強が苦手、嫌いな人はやさしい指導者が必要。

わたしは、やさしくほめる指導が得意です。

 

というわけで、お困りの方はぜひご連絡下さい。(笑)

 

 

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