勉強嫌いに勉強をさせるなら、最初の一歩を!

先日、生徒さんがこんなことを言っていました。

「大人は勉強しなさい、勉強しなさい、頑張りなさいって私達に言いますよね。

でも、何をすればいいか、どうすればいいかを質問すると、頑張りなさいとか、自分で考えなさいっていいますよね」

確かに、そうかもしれませんね。
これは気をつけないといけないと思いました。

「子どもに勉強してほしい」
「部下にもっと働いてほしい」

誰かに何かをしてほしいとき、ついつい「あれをやって!」と言ってしまいがち。
その気持ちが先走って、強要ばかりしてしまっていませんか?

「なに」をすればいいのか

いきなり高い壁を登ることはできません。

勉強がキライな人にとっては、勉強するというのは高すぎる壁です。丸腰で富士山に登れと言っているようなもの。さすがにいきなり富士山に登ろうと提案して、「何をすればいいかは自分で考えよう!」というのはかなり酷な話ですね。

人に何かをさせるときは、まず、「なに」をすればいいか。その人の現状のレベルでもできる、小さな一歩を提示します。

小さな一歩は、抵抗感の少ないことがおすすめです。

その子が一番、得意と思えること、やっていても
簡単にできそうなことから始めましょう。

「5分だけ、教科書を読んでみよう」とか、
「1ページだけ、ドリルをやってみたら」とか。
そんな簡単なことでもいいのです。

 

「どうやって」すればいいのか

やらない人は、やり方が分からなくて困っているだけかもしれません。

まずは、最初の一歩を踏み出せるよう、応援してあげましょう。

 

苦手な科目を克服していきたいなら、入門書を用意して、軽く予習をしてみるといいです。テスト対策なら、その日にやったことを少し復習するだけでも大きな成果が得られます。

模試での得点力を上げるなら、応用問題を1日1問ずつ解くだけでも、力がつくでしょう。

 

勉強法のヒントをまとめました

何をすればいいのか。

どうやってすればいいのか。

そのヒントを、「勉強法の教科書」としてレポートにまとめました。

「中学生の勉強」をテーマに、教科ごとの勉強のポイント、記憶のコツなどをまとめました。お子さんがこれから中学校に上がる方、勉強のやり方がわからない方、新学期から頑張りたい方にぜひ見ていただきたいです。

 

ぜひ、ご一読下さい。

勉強法の教科書ダウンロードはこちら

勉強法の教科書

[無料]勉強法の教科書

中学生の勉強のやり方をまとめて、無料で配布しています。 総ページ100ページ以上のガイドブックです。

「勉強のやり方がわからない」 「やり方さえわかればできるのに」とお悩みの方はぜひご覧いただき、勉強に役立てて下さい。