勉強嫌いを克服する方法 まずは一つを極める!「自信の移転の法則」

こんにちは。勉強嫌い克服専門コンサルタント 佐々木です。

全科目が苦手な勉強嫌いを克服するためには、「全科目いっぺんに」「全科目頑張る」では厳しいです。

大人はどうしても、子どもの苦手を克服しておきたい、克服しておかなければ社会に出て苦労する!だから全部やらなければ!と思って子どもに勉強を強いる方が多いですが、嫌いなことをするのは、大変なストレスになります。

 

では、勉強嫌いを克服するためにはどうすればいいのでしょうか?

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答えは、まず何か一つで自信をつけることです。

 

まずは、なにか一つで成果を出して、弾みをつけるのです。

例えば、まずは数学(算数)を一生懸命頑張ってみて、学校のテストや小テストでいい結果を出せるようにしましょう。

勉強が嫌いな人たちは、「自分なんてどうせ無理」と思いこんでいるところがあるので、一度いい結果を出せると、「コレは面白い」「自分にもできるかも」という気持ちに切り替わるのです。

得意なものがひとつもない状態から、得意なものができることで、勉強に対する考え方も大きく変わり、自信もついてきます。成果が出始め、「もっとやってみたい」という思いが出てくれば、こちらのもの。後は自主的に勉強をするようになっていくのです。

 

そして、一つができるようになると、不思議なことですが、他のこともできるようになります

私自身も、数学ができるようになったら国語も、英語ができるようになったら社会も、という人を沢山見てきました。

これは、心理学で「自信の移転の原則」といいます。

 

例えば、試験では最初から難しい問題を解かずに、最初にやさしい問題に取り組んでいくことで、難しい問題も解けるようになります。簡単な問題ができたという安心感から、難しい問題もできるようになるのですね。

 

「全部頑張れ!」ではなくて、「まずは、なにか一つで成果を出す」

これが勉強嫌い克服のコツです。

 

 

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